とんかつ川久

鹿児島グルメは衝撃の旨さ!ご当地料理+人気店おすすめ13選|黒豚や郷土料理ほか、鹿児島中央駅の名店も

更新:2023/06/29

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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。

ご当地グルメの宝庫、鹿児島!肉や郷土料理、スイーツまで鹿児島旅行で味わいたいご当地グルメと人気店をご紹介します!鹿児島中央駅付近や天文館エリアのお店も多数。地元の人から愛されるグルメから定番の料理まで見逃せません。

かごしま黒豚

「かごしま黒豚」は、江戸時代初期に琉球(沖縄)から伝わった豚がルーツで、明治初期にイギリスから導入したバークシャー種を交配させ、改良を重ねることで、深い味わいが生まれました。肉質はやわらかく、さっぱりしていながら肉そのもののうま味を感じられるのが特徴です。

【黒豚しゃぶしゃぶ】が食べられる人気店「HOTEL&RESIDENCE 南洲館」

鹿児島一の繁華街、天文館に位置する「HOTEL&RESIDENCE 南洲館」は、黒豚しゃぶしゃぶ「くろくま」が食べられる老舗のホテルです。丹精込めて育てられた黒豚のうま味を、料理長みずから手づくりする特製スープが際立たせていて、そのおいしさは絶品。2006年に行われた「全国お国自慢鍋コロシアム」では総合優勝を勝ち取りました。ビタミンBや良質なたんぱく質を含む黒豚に加え、季節の野菜もたっぷりと食べられるヘルシーメニューです。

HOTEL&RESIDENCE 南洲館

住所〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町19-17

アクセス《電車》鹿児島市電「朝日通」電停から徒歩約3分《車》薩摩吉田IC・鹿児島北IC・鹿児島ICから約15分

料金くろくま鍋コース:4,500円

電話番号099-226-8188

営業時間17:00~22:00

URLhttps://nanshukan.co.jp/

【黒豚とんかつ】が食べられる人気店「とんかつ川久」

とんかつ川久
とんかつ川久
とんかつ川久

豚肉のおいしい食べ方の1つが、サクサクの衣を噛むとじゅわっと肉汁が広がるとんかつ。鹿児島の玄関口、JR鹿児島中央駅から徒歩約3分の場所にある「とんかつ川久」は、上黒豚ロースカツや上黒豚ヒレカツといった黒豚のとんかつメニューが楽しめるお店です。行列ができる人気店として知られ、2013年には食べログの「ベストレストラン」にも選ばれました。衣はこんがりきつね色、中はほんのりピンク色のとんかつは、絶品です。

とんかつ川久

住所〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町21-13

アクセス《電車》JR「鹿児島中央駅」から徒歩約3分

料金上黒豚ロースカツ(定食250g):2,500円

電話番号099-255-5414

営業時間11:30~14:30、17:00~21:30(オーダーストップ:21:00)、休み:火

URLhttps://setoguchiseinikuten.co.jp/user_data/kawakyu

鹿児島黒牛

鹿児島黒牛

「鹿児島黒牛」は、黒豚と並ぶ鹿児島の特産品。血統を守りながら改良を重ねて生み出された牛肉は、細かく入ったサシが美しく、口に入れればまろやかにとろけます。2017年に行われた「第11回全国和牛能力共進会」では9部門のうち4部門で1位に輝き、見事総合優勝を果たしました。その品質で国内のみならず海外でも高い評価を獲得しています。

さつま若しゃも

「さつま若しゃも」は、国の天然記念物に指定されている「薩摩鶏」とアメリカ原産の「ホワイトプリマスロック」を交配させることで生まれた地鶏です。筋繊維が細いため、肉質はやわらかくてジューシー。煮ても焼いてもおいしく、価格もリーズナブルで、手軽に楽しめるおいしい鶏です。

人気店「薩摩地鶏 とりはな」

とりはな
とりはな
とりはな
とりはな
とりはな

JR鹿児島中央駅の北側に位置する「薩摩地鶏 とりはな」は、鹿児島の地鶏を使った鶏料理を食べられるお店です。「さつま若しゃもの鳥刺」(鶏肉の刺身)は、肉そのもののおいしさを堪能できる人気メニューで、鹿児島に行ったら、ぜひ味わいたい一品。ほかにもチキン南蛮にチーズの鶏もも焼き、焼鳥、唐揚げと、定番の鶏料理がずらりと並びます。鶏料理に合う鹿児島の芋焼酎もラインナップ。好みの品を頼んでじっくり味わうもよし、コースでがっつり食べるもよしのお店です。

薩摩地鶏 とりはな

住所〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町2-28

アクセス《電車》JR「鹿児島中央駅」より徒歩約5分

料金薩摩若しゃも鳥刺:600円(税込)、焼き鳥店主おまかせ7本:900円(税込)

電話番号099-252-0430

営業時間18:00~23:00(料理ラストオーダー:22:30まで、ドリンクラストオーダー:22:45まで)、休み:日(月が祝日の場合:月休)

URLhttps://torihana.owst.jp/

かんぱち漬け丼

かんぱちとは、あっさりとした味わいで知られるアジ科の大型魚です。鹿児島県はかんぱちの養殖が盛んなことで知られ、日本一の生産量を誇ります。中でもタレにじっくり漬け込んだかんぱちの切り身をご飯にのせて食べる「漬け丼」は、地元の人たちからも絶賛される人気メニューです。

人気店「づけ丼屋桜勘 鹿児島店」

桜勘漬け丼
© K.P.V.B

「づけ丼屋桜勘」は養殖かんぱち「海の桜勘(うみのおうかん)」を使った漬け丼がリーズナブルに食べられるお店です。「海の桜勘」とは、かんぱちの養殖量日本一の鹿児島県垂水市が誇るブランド養殖かんぱちで、鹿児島県産のお茶が含まれたエサを食べて育ちます。これによりビタミンEたっぷりのコレステロール量が少ない肉質となり、よりヘルシーに。魚特有の臭みも抑えられるので、おいしさもアップします。タレの風味とかんぱちの食感が魅力の漬け丼を楽しみましょう。

づけ丼屋桜勘 鹿児島店

住所〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町22-16 アエールプラザ1F

アクセス《電車》JR「鹿児島中央駅」から徒歩約3分

料金カンパチづけ丼:550円

電話番号099-298-5550

営業時間11:00~15:00(ラストオーダー:14:30まで)、17:00~21:00(ラストオーダー:20:30まで)

URLhttp://sayuu-ohkan.jp/publics/index/33/

鹿児島ラーメン

九州の中でも独自に発展してきた「鹿児島ラーメン」。日本各地に広がるご当地ラーメンのように福岡=とんこつラーメンといった定番のスタイルがなく、それぞれの店舗で異なる個性を楽しめるのが特徴です。傾向としては、麺がやわらかめで豚骨をベースにした濃厚なスープが多いことがあげられます。

人気店「こむらさき 天文館店」

1950年に創業した「こむらさき」は、数ある鹿児島ラーメンの中でも老舗の店舗として知られています。かん水を使っていない色白の麺とたっぷりの野菜、そして複雑かつ濃厚な味わいのスープが奏でるハーモニーは、ここでしか味わえないもの。ラーメンの上にのった細切れのチャーシューも味が染みこんでいて、食べ始めると箸が止まりません。地元民のみならず、観光客からも長く愛され続けている伝統の味を堪能しましょう。

こむらさき 天文館店

住所〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町11-19

アクセス《電車》鹿児島市電「天文館通駅」から徒歩約2分

料金ラーメン:980円

電話番号099-222-5707

営業時間11:00~19:00(木:11:00~16:00)、休み:第3木

URLhttp://www.kagoshimakomurasaki.com/




白熊

「白熊」とはフワフワの削った氷に練乳やミルクをかけ、フルーツや豆を盛り付けたかき氷のことです。盛り付けた様子が白熊の顔に似ていることから、この名前がつけられました。鹿児島県発祥の夏のスイーツとして、全国的にもよく知られています。

人気店「天文館むじゃき」

天文館むじゃき
天文館むじゃき

「天文館むじゃき」は白熊発祥の本家として名高いお店。その歴史は1946年にまでさかのぼるといい、間違いなく白熊人気の立役者です。メニューは自家製ミルクをかけたオーソドックスな「白熊」のほか、「チョコレート白熊」「ストロベリー白熊」「ヨーグルト白熊」など多彩。ついつい目移りしてしまいます。ボリュームはかなりありますが、トッピングが豊富なので、最後まで飽きずに食べられますよ。知人と違う味を頼んでシェアするのもおすすめです。

白熊菓琲 shirokuma café

住所〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル 1F

アクセス《電車》鹿児島市電「天文館通駅」から徒歩約2分

料金白熊:740円

電話番号099-222-6904

営業時間11:00~19:00(料理ラストオーダー:18:15まで、白熊・ドリンクラストオーダー:18:30まで)

URLhttps://mujyaki.co.jp/

さつまいもスイーツ

鹿児島県は、昔からの地名がその名に刻まれた「さつまいも」の名産地として知られています。県面積の6割がシラス(噴火の際の火山灰や軽石)で覆われている鹿児島は米の栽培に向かず、古くからさつまいもをはじめ乾燥に強い作物が栽培されてきました。現在はさつまいもの風味を生かしたスイーツが人気を集めています。

人気店「みなみ風」

「みなみ風」は、天文館にある唐芋ケーキ専門店「天文館フェスティバロ」が運営するブックカフェです。唐芋とはさつまいものことで、鹿児島ではこの名で呼ばれています。店内には鹿児島に関する書籍が並び、ゆったりとくつろげる空間で楽しめるのは、焼きたてタルトの「あつあつ焼きたてラブリー」や「唐芋レアケーキ ラブリー」といったさつまいもスイーツ。摘みたてのハーブを使ったハーブティーと一緒に食べましょう。

みなみ風

住所〒892-0826 鹿児島県鹿児島市呉服町1-1 唐芋ワールド2階

アクセス《電車》鹿児島市電「天文館通駅」からすぐ

料金唐芋レアケーキ ラブリー:600円

電話番号099-239-1333

営業時間11:30~19:30

URLhttps://www.festivalo.co.jp/minami_kaze/index.html

串木野まぐろラーメン

「串木野まぐろラーメン」は、鹿児島県西部に位置するいちき串木野市の飲食業組合が2002年に開発したご当地グルメです。まぐろの頭や野菜、海産物などからとる出汁をベースに、各店が工夫を凝らしたスープが絶品。まぐろの遠洋漁業で栄える街の新しい名物として人気です。

人気店「昔ながらのラーメン屋 みその食堂」

昔ながらのラーメン屋 みその食堂
昔ながらのラーメン屋 みその食堂

神村学園駅前にある「みその食堂」で食べられるまぐろラーメンは、まぐろの頭と野菜を煮込み、そこにカツオと昆布の出汁を合わせた透き通るスープがおいしい1杯。麺の上にはマグロのヅケが乗り、見た目にもこれぞまぐろラーメン!というラーメンが出てきます。国産の小麦を使った麺とスープの相性も抜群。ラーメンだけでなく餃子やチャーハンといった定番メニューも用意されているので、もの足りない人も満腹になれます。

昔ながらのラーメン屋 みその食堂

住所〒896-0037 鹿児島県いちき串木野市別府4285

アクセス《電車》JR「神村学園駅」からすぐ

料金まぐろらーめん:880円(税込)

電話番号0996-33-6321

営業時間平日:11:00~15:00、17:00~20:30、土・日・祝:11:00~20:30(ラストオーダー:閉店30分前まで)

URLhttp://www.a-misono.com/

酒ずし

酒ずし
© K.P.V.B

鹿児島に江戸時代から伝わる郷土料理「酒ずし」は、灰持酒(あくもちざけ)を使ってお米を発酵させ、魚介類や季節の野菜など様々な具材を敷き詰めて作る料理です。つくるのに手間がかかることから、お祝いの場やおもてなしの場の特別なごちそうとして振る舞われます。

人気店「正調さつま料理 熊襲亭(くまそてい)」


画像出典:ホットペッパーグルメ

「熊襲亭」は、手間暇かけてつくる酒ずしを予約なしで楽しめる和食店です。色とりどりの食材を使った酒ずしは見た目も美しく、お酒がふんわりと香り、食欲をそそります。座席は落ち着きのある個室からカウンターまで用意されているので、1人でも立ち寄りやすいのが魅力。酒ずしのほか、特産品の黒豚や地鶏を使ったさつま料理のメニューも豊富です。名物の芋焼酎や黒糖焼酎なども用意されているので、鹿児島の食の魅力をじっくりと堪能しましょう。

熊襲亭

住所〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町6-10

アクセス《電車》鹿児島市電「天文館通駅」から徒歩約3分

料金酒ずし:1,650円

電話番号099-222-6356

営業時間11:00~14:30(ラストオーダー:14:00まで)、17:30~22:00(ラストオーダー:21:30まで、日:ラストオーダー:21:00まで)、休み:年末年始

URLhttps://www.kumasotei.com/

きびなごの料理

きびなごの料理
© K.P.V.B

きびなごは体長10cmほどのニシン科の魚。産地としてよく知られているのが、薩摩半島の西に浮かぶ甑島(こしきしま)です。きびなごを使った料理は鹿児島の郷土料理として親しまれていて、鹿児島県内の料理店では新鮮なお刺身や唐揚げなどのメニューが提供されています。

あいらアゴ肉

「あいらアゴ肉」とは主に鹿児島県霧島市、姶良市(あいらし)で食されている地元グルメ。豚のホホやコメカミといった様々な部位を味付けしたお肉のことです。リーズナブルながら、にんにくやしょうゆが効いた豊かな味わいが魅力。BBQや焼き肉にぴったりの食材として親しまれています。

人気店「食彩和楽 侍 姶良 」

食彩和楽 侍 姶良
食彩和楽 侍 姶良
食彩和楽 侍 姶良
食彩和楽 侍 姶良

創作料理がメニューに並ぶ「食彩和楽 侍 姶良」では、「あいらアゴ肉ステーキ」や「アゴ肉の唐揚げ」といったメニューが味わえます。味がしっかりと付いているアゴ肉はご飯にもお酒にもぴったりで、箸が進むこと間違いなし。脂肪が少なくヘルシーなので、お腹いっぱい食べられる大満足の逸品です。刺身をはじめとする海鮮料理も充実。おいしいお酒と地元の食材がたっぷり使われた料理を楽しみましょう。

食彩和楽 侍 姶良

住所〒899-5652 鹿児島県姶良市平松2955-13

アクセス《電車》JR「姶良駅」から徒歩約23分《車》JR「重富駅」から約8分

料金アゴ肉の唐揚げ:605円

電話番号050-5485-5422

営業時間18:00~23:00、土:18:00~24:00(ラストオーダー:閉店1時間前)、休み:水

URLhttps://shokusaiwarakusamurai.gorp.jp/

さつま汁

さつま汁
© K.P.V.B

「さつま汁」とは、鶏肉が入っている味噌汁のことです。鹿児島には古くから鶏を煮込んで食べる文化があり、闘鶏で負けた鶏を絞めて食べたことがルーツともいわれています。鶏肉のほかゴボウやニンジンなど季節の野菜を入れるので、栄養もたっぷり。

鹿児島中央駅付近の美味しいお店3選

黒豚料理 寿庵 鹿児島中央駅西口店

「寿庵」は、渡邊バークシャー牧場産の六白黒豚(4本の足先と鼻先、尾の先の合計6か所が白くなっている黒豚)にこだわった黒豚料理を味わえるお店です。渡邊バークシャー牧場の黒豚は、ブランド中のブランド豚として知られ、ほんのりと甘味のあるきめ細やかな肉質が魅力。メニューにはしゃぶしゃぶやとんかつ、すき焼きにステーキといった定番の豚肉料理が並びます。また、かまど炊きで炊き上げた鹿児島県伊佐市のブランド米“伊佐米”も旨味のある豚肉とともに味わいたい一杯です。

住所〒890-0045 鹿児島県鹿児島市武1-3-1

アクセス《電車》JR「鹿児島中央駅」からすぐ

料金黒豚ロースかつコース:2,970円

電話番号099-297-5830

営業時間11:00~22:00(ランチタイム:11:00~15:00)

URLhttps://www.jf-group.co.jp/brand/juan

鹿児島ラーメン 豚とろ 鹿児島中央駅前店

豚とろ 鹿児島中央駅前店
豚とろ 鹿児島中央駅前店
豚とろ 鹿児島中央駅前店

「鹿児島ラーメン 豚とろ」は、豚の希少部位である豚とろ(頬から肩にかけての首の部分)を使ったチャーシューが食べられることで人気のラーメン店です。見た目にも存在感たっぷりの肉厚なチャーシューは、ひと口頬張ればほろりと口の中でとろけ、幸福度も急上昇。豚や鶏ガラ、カツオといった食材を煮込んでつくるスープとの相性も抜群です。お店の前には、「至福の一杯」とも呼ばれる味のとりこになった多くの人が長い列をつくっています。

住所〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町3-3

アクセス《電車》JR「鹿児島中央駅」から徒歩約3分

料金豚とろラーメン:860円

電話番号099-258-9900

営業時間11:00~26:00

URLhttps://www.tontoro-ramen.com/

吾愛人 中央駅西口店

吾愛人
吾愛人
吾愛人
吾愛人

「吾愛人(わかな)」は鹿児島の郷土料理を心ゆくまで楽しめるお店。六白黒豚を使ったしゃぶ鍋、とんかつをはじめ、さつまあげ、さつま汁、きびなごの刺身、地鶏の刺身など、ありとあらゆる鹿児島グルメを堪能できます。そんな鹿児島グルメが一度に楽しめる郷土料理ご膳「西郷膳」はお店で特に人気!訪れたらぜひ注文してほしいメニューです。

ご膳以外にも、みそおでんもおすすめ。おでん文化のない鹿児島で、60年以上つぎたしながら受け継いだ伝統の味なので、ぜひ、じっくりと食べたいところ。ネタも豊富で地産の豆もやし、黒豚三枚身、黒毛和牛スジなどが揃っています。

住所〒890-0046 鹿児島県鹿児島市西田2-21-21 1F

アクセス《電車》JR「鹿児島中央駅」から徒歩約2分

料金極上六白黒豚のしゃぶ鍋(一人前):2,800円、六白黒豚のとんかつ(限定):1,500円、西郷膳:4,200円

電話番号099-286-1501

営業時間17:00~24:00(ラストオーダー:23:00まで)、日:17:00~23:00(ラストオーダー:22:00まで)

URLhttp://www.k-wakana.com/




旅Pocket 編集部
旅Pocket編集部です。「ポケット」に入れて持ち歩きたくなるような、見るたびにわくわくする国内・海外情報をお届けします!

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