もくじ
北海道といえば大自然やグルメが定番ですが、水族館も人気があり、近年は特に観光スポットとして注目を集めています。当記事では、北海道で訪れたいおすすめの水族館を紹介します。迫力溢れるショーや体験ツアーなどのイベントが豊富な水族館を中心に、特に道内で人気のある施設をピックアップしました。家族やカップルでのお出かけ、1人旅でも楽しめる水族館で、北の大地ならではの生き物を満喫しましょう。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。
北海道にある魅力的な水族館10選
【登別市】登別マリンパークニクス
【魚の数と種類】
400種・約20,000点
【ショー】
イルカのパフォーマンス・アシカ&オットセイのパフォーマンス・イワシのパフォーマンス・ペンギンパレード
【体験&ツアー】
アザラシの餌やり・裏方見学ツアー(新型コロナウイルス感染拡大防止のためしばらくの間休止)
「登別マリンパークニクス」は、人気観光地の登別市内に位置しています。デンマークに実在する古城をモチーフに造られた水族館「ニクス城」の中に入ると海の世界が広がります。
4つのフロアーで魚達がお出迎え!
水族館内は4つのフロアーに分かれています。中に入ると目の前に現れる高さ8mのクリスタルタワーでは、カラフルな南国の魚が自由に泳ぎ回っています。
大水槽の真上をエスカレーターで進むと、エイや鮫・近海の生物達に触れることができるタッチプールや、巨大な万華鏡の中に入って色とりどりの金魚達を鑑賞できる金魚万華鏡があります。
絵画のような展示水槽のフロアーを進むと水族館最下層に寒流・暖流2つのアクアトンネルがあり、頭上を巨大な鮫が泳ぎ、海の底にいるかのような幻想的な光景が楽しめます。また道内最大級のクラゲ水槽なども人気です。
イワシのパフォーマンスに注目!ペンギンの行進もキュート
登別マリンパークニクスでは、季節限定イベントや1年を通して楽しめるパフォーマンスが多数開催されています。銀河水槽では、約1万匹のイワシの大群がキラキラ輝きながら泳ぐパフォーマンスが見られます。エサを求めて水槽の中を泳ぎ回るイワシの姿はアート作品のような美しさです。
また、毎日開催されるペンギンパレードでは、かわいらしいペンギンの行進が楽しめます。2種類のイルカのパフォーマンスや、リング状のプールを泳ぐアザラシ達にも注目です。
アクセス《電車》「登別駅」から徒歩約5分
料金大人(中学生以上):2,600円、子ども(4歳~小学生):1,300円、乳幼児(3歳以下):無料
電話番号0143-83-3800
営業時間09:00~17:00、休み:無休(2022年4月1日~4月15日まで保守休園)
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【小樽市】おたる水族館
【魚の数と種類】
約250種・5,000点
【ショー】
イルカショー・オタリアショー・トドショー(夏期)・ペンギンショー(夏期)・アザラシショー(夏期)・ペンギンの海まで遠足(夏期)・ペンギンの雪中さんぽ(冬期)
【体験&ツアー】
タッチエリア「さわってEzone」
「おたる水族館」は、ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある北海道最大の水族館です。館内では、常時約250種以上の魚や海洋動物を観察できます。北海道沿岸に生息する小型のネズミイルカを飼育、展示する世界でも珍しい施設です。
海を仕切った豪快な海獣公園に注目
海を仕切るだけという大胆な構造を持つ「海獣公園」エリアでは、海そのものの豪快なプールでアザラシやトドが暮らしている様子を観察できます。昆布などの海藻や魚の群れ、ウニやナマコなどが自然のまま生息する環境を、濡れることなく見られる貴重な場所です。
冬には雪が積もり、高波に荒れる日もある海獣公園は、生き物たちが野生に近い状態で生活しています。エネルギッシュな生き物たちを間近でぜひ満喫してください。
オタリア・イルカショーが人気!
おたる水族館では、イルカやトド、オタリアなど愛嬌ある動物たちのショーも開催されています。中でも特に、夏限定のイルカスタジアムのイルカショーやオタリアショーは大人気のイベントです。
冬季には愛くるしいペンギンの散歩も拝見できます。また、水中の生き物と直接ふれあえる「さわってEzone」には、水温3℃の日本一冷たいタッチプールも設置されています。
料金大人(高校生以上):1,100円、子ども(小・中学生):440円、幼児(3歳以上):220円《年間パスポート》大人(高校生以上):3,000円、子ども(小・中学生):1,200円、幼児(3歳以上):600円
電話番号0134-33-1400
営業時間2022年3月12日~10月16日:09:00~17:00、10月17日~11月27日:09:00~16:00、夜間延長(7月16日~18日・9月17日~19日・9月23日~25日):09:00~20:00、冬期営業(~2月23日):10:00~16:00、休み:2022年2月24日~3月11日、11月28日~12月16日
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2023年09月01日
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【札幌市】サンピアザ水族館
【魚の数と種類】
約200種・10,000点
【ショー】
魚のサーカスショー・マリンガールの餌付けショー・コツメカワウソのふれあいタイム
【体験&ツアー】
ウラ側探検隊・タッチングプール
「サンピアザ水族館」は、札幌市内の大型ショッピングセンターに隣接する都市型水族館です。電車の駅からすぐに位置しており、ショッピングや食事と一緒に来館できます。
新札幌駅直結の都市型水族館
コンパクトな都市型タイプの施設ながら、北海道の海からサンゴ礁のいる南の海まで幅広いエリアの海洋生物を展示しています。ホッケやケガニといった魚や甲殻類の他、北海道のキャラクター的存在のクリオネやゴマフアザラシなども観察できます。
他にも、ナイル川上流のギムナルクスやアマゾンのピラニアなどは迫力満点。合計約200種類、1万点あまりの生き物を、大都市の中心部で気軽に楽しめるでしょう。
マリンガールの餌付けショー
日曜・祝日には、回遊水槽でのマリンガールによる餌付けショーが行われます。大小500匹の魚が泳ぐ水槽で、マリンガールと呼ばれるスタッフの手から餌を食べる様子を間近で観察できます。
他にも、魚のサーカスショーやコツメカワウソのふれあいタイム、デンキウナギの発電実験などのイベントも開催。餌を食べると同時に、最大800V以上を発電するデンキウナギの様子は迫力満点です。水族館の裏側を覗けるウラ側探検隊や、ふれあい用のタッチングプールも設置されています。
アクセス《電車》「新札幌駅」から徒歩約5分
料金大人(高校生以上):1,000円、子ども(3歳以上中学生まで):400円 《年間パスポート》大人(高校生以上):2,200円、子ども(3歳以上中学生まで):1,000円
電話番号011-890-2455
営業時間4月~9月:10:00~18:30、10月~3月:10:00~18:00
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2024年11月21日
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【千歳市】サケのふるさと 千歳水族館
【魚の数と種類】
約80種以上
【ショー】
季節イベントでの仮装ダイバー登場(ハロウィン、サンタ、干支など)
【体験&ツアー】
ドクターフィッシュ体験・タッチプール・コイのエサやり体験・バックヤードツアー&エサやり・飼育係ちょこっと体験・サケ稚魚放流体験など
「サケのふるさと 千歳水族館」は、サケを中心に、世界各地の様々な淡水生物を観察することができる施設です。北海道最大の淡水水槽があり、サケの一生がわかるサーモンムービーも常時上映しています。秋の産卵の時期には、サケの遡上も見られます。
日本初の川の中展示「水中観察ゾーン」
サケのふるさと千歳水族館の最大の見どころは、日本初とされる実際の川の中に展示スペースを設けた「水中観察ゾーン」です。支笏湖から流れ出て石狩川に合流し、日本海へと流れ出る千歳川に埋め込まれた7つの窓からは、四季折々に変化する生き物たちの野生の営みを観察できます。
春は数千万匹のサケ稚魚が海へ下り、夏には赤い婚姻色をまとったウグイの産卵、秋にはサケの群れが遡上し、冬はサケの卵を狙って潜水する水鳥の姿を間近で見られます。また、コイやフナ、イトヨなど40種類におよぶ淡水魚も観察されています。
体験水槽や釣り堀の体験ゾーンを満喫!
千歳水族館では、バックヤードツアーなどの通年イベントや季節企画なども充実しています。オリジナルのタッチプールでは、チョウザメやウグイなど比較的大きなサイズの魚にもふれることが可能です。
間近でカイツブリを見られる施設は少ないでしょう。その他、ドクターフィッシュの体験なども用意されています。
アクセス《電車》「千歳駅」から徒歩約10分
料金大人:800円、高校生:500円、小・中学生:300円、乳幼児:無料
電話番号0123-42-3001
営業時間3月1日~11月30日:09:00~17:00、冬季時短営業(12月・1月・2月):10:00~16:00、休み:年末年始(12月28日~1月1日)、メンテナンス休館(1月中旬頃~1月31日)
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【北見市】北の大地の水族館(山の水族館)
【魚の数と種類】
50種・3,000匹
【ショー】
いただきますライブ(新型コロナウイルス感染拡大防止のためしばらくの間休止)
【体験&ツアー】
ふれあいタッチコーナー(ドクターフィッシュ)
「北の大地の水族館(山の水族館)」は、北見市の道の駅おんねゆ温泉に隣接する水族館です。熱帯の淡水魚を育てるために、温泉水と冷泉をミックスした水を使ったところ、魚たちの成長スピードがアップしたため「魔法の温泉水」と呼ばれるようになった、というエピソードを持っています。
日本初「滝つぼ水槽」世界初「冬に凍る水槽」
日本初の「滝つぼ水槽」と世界初の「凍る水槽」の2つが存在する水族館です。滝つぼ水槽は、半ドーム状の水槽内で流れ落ちる激流を見上げるようにして、魚たちが泳ぐ姿を楽しめます。
また、凍る水槽は北海道の自然河川を再現した「北の大地の四季」水槽で、真冬の凍結した川面の下で生息する川魚が観察できます。さらに、「天然イトウの大水槽」では日本最大の1m級の天然イトウを飼育しており、日本一も保有する施設です。
川の生き物たちにタッチできる!
川の生き物たちに直接ふれあえるタッチコーナーでは、ドクターフィッシュが手の角質をパクパク食べてくれます。魚たちに囲まれながらの記念撮影ができる水槽が大人気です。また、万華鏡型の水槽の中で泳ぐ金魚が作り出す芸術は見応え抜群です(現在は休止中)。
料金一般:670円、中学生:440円、小学生:300円《年間パスポート》一般料金:1,000円、中学生:660円、小学生450円
電話番号0157-45-2223
営業時間夏季4月~10月:08:30~17:00、夏季以外:09:00~16:30、休み:4月8日~14日、12月26日~1月1日
【稚内市】ノシャップ寒流水族館
【魚の数と種類】
約100種・約1,300点
【ショー】
アザラシ&ペンギンショー
【体験&ツアー】
タッチプール・ドクターフィッシュ・アザラシのエサやり体験・回遊水槽のお食事タイム(新型コロナウイルス感染拡大防止のためしばらくの間休止)
「ノシャップ寒流水族館」は、稚内市に位置する日本最北端の水族館で、北海道開道100年と稚内市開基90年、市制20年の記念事業で、日本の100番目の水族館として建設されました。館内には、北海道周辺を含む北方に生息する約100種、1,300点ほどの海洋生物が展示されています。
90tの回遊水槽が大迫力
90tの回遊水槽では、ホッケやソイ、カレイなど北方で生きる海の魚が多数生息しています。中には「幻の魚」とも呼ばれるイトウやオオカミウオの姿もあり、360度のパノラマで堪能できるでしょう。
他にも、ゴマフアザラシやフンボルトペンギンが過ごすアザラシ池やペンギン池なども設置されています。「北の海のアイドル」として人気急上昇中のフウセンウオのふ化に成功するなど、新しい魚の飼育展示にも挑戦しています。
夏開催のアザラシ&ペンギンショー
夏季には、アザラシとペンギンの食事が見られるお食事タイムや、輪投げキャッチが見事なアザラシのショーなどが開催されています。アザラシへのエサやりも体験可能。アザラシがエサをおねだりする愛くるしい姿を近くで見られるチャンスです。
料金一般・高校生・大学生:500円、小・中学生:100円《水族館・科学館年間パスポート 》一般・高校生・大学生:1,000円、小・中学生:300円
電話番号0162-23-6278
営業時間夏期間(4月29日~10月31日):09:00〜17:00、冬期間(11月1日~11月30日、2月1日~3月31日):10:00〜16:00、休み:4月1日~4月28日、12月1日~翌年1月31日
【標津郡標津町】標津サーモン科学館
【魚の数と種類】
70種・約10万点
【体験&ツアー】
チョウザメ指パク体験・ドクターフィッシュ・川の広場のエサやり
「標津サーモン科学館」は、サケの仲間を30種類以上展示している水族館です。サケや川魚に関する各種体験学習の機会も豊富で、まさにサケのことならすべて揃う特化型施設です。
サケ科魚類の種類は国内最大級
サーモン科学館という名前だけあって、サケ科魚類の種類は日本トップクラスを誇ります。サケの一生を紹介するビデオ映像などを通して、世界中に生息するサケの生態がわかりやすいよう展示されています。シロザケやカラフトマスなどをはじめ、沿岸で暮らす魚たちが悠然と泳ぐ「海水大水槽」は迫力満点!
チョウザメ指パク体験
標津サーモン科学館では「チョウザメ指パク体験」に参加できます。歯を持たないチョウザメに自分の指を食べられてみるという人気のコーナーは、子どもから大人までチャレンジできるでしょう。終わった後には「指パク体験証明書」も受け取れます。
他にも、川の広場のエサやりなどのイベントがあります。
料金一般:650円、子ども(小・中学生):200円《年間パスポート》一般:2,090円、子ども(小・中学生):520円
電話番号0153-82-1141
営業時間09:30〜17:00、休み:2月・3月・4月・11月の水、冬季休業(12月〜1月)
【室蘭市】市立室蘭水族館
【魚の数と種類】
約120種・約3,300点
【ショー】
アザラシやトドのショー・ペンギンの行進
「市立室蘭水族館」は、室蘭市内に位置する歴史ある水族館です。かつて鯨の解体工場があった場所に、市民の憩いの場として開設されました。館内では、北海道付近に生息する生き物や、本州方面で見られる珍しい熱帯魚などの生き物が飼育・展示されています。
北海道最古の水族館
市立室蘭水族館は、1953年(昭和28年)6月にオープンした北海道最古の水族館としても知られています。全国の水族館に先駆けて1969年(昭和44年)8月から展示されている深海魚アブラボウズは、のちに室蘭水族館のシンボルにもなっています。飼育・展示している水族館は珍しいので、ぜひ見ておきたいところです。
敷地内にはメリーゴーランドやティーカップなどの遊具もあわせて楽しむことができます。
「ペンギンの行進」などショーもたっぷり
市立室蘭水族館の海獣ショーでは、アザラシやトド、ペンギンのショーを開催。室蘭でしか見られない名物「フンボルトペンギンの大行進」は、愛らしいペンギンが歩いてミニ白鳥大橋を渡ります。室蘭の自然の海と海洋生物の生態を堪能できます。
料金大人(大学生以上):400円、高校生:200円、子ども(市外在住の1歳~中学生):100円、子ども(市内在住の1歳~中学生)・0歳:無料、遊具:1回80〜200円
電話番号0143-27-1638
営業時間09:30〜16:30、GW(5月3日~5日)・夏休み(7月25日~8月20日) :09:30〜17:00、休み:10月11日~4月20日
【紋別市】オホーツクとっかりセンター
【アザラシの数と種類】
2種・20頭以上
【体験&ツアー】
アザラシシーパラダイス(アザラシとのふれあい体験)
「オホーツクとっかりセンター」は、アザラシだけを飼育している国内唯一の水族館です。オホーツクの大自然を舞台に、1987年(昭和62年)の4頭から始まったアザラシの飼育も現在は20頭以上に増え、賑やかな雰囲気に包まれています。アザラシランドとアザラシシーパラダイスの2つの施設で構成されています。
アザラシたちをじっくり観察
アザラシランド
アザラシランド
アザラシランドは、アザラシの観察・保護のための施設で、とっかりセンターのメイン的存在です。毎日5回のエサの時間には、係員の説明を聞きながらゴマフアザラシの食事を間近で見られます。
アザラシシーパラダイス
着地型観光の促進を目指し、よりアザラシを間近で体感できる施設として2015年にオープンしました。えさの時間にはトレーナーの気分を味わえる簡単なえさやり体験が可能です。
料金大人:200円、子ども(高校生以下):100円、幼児:無料
電話番号0158-24-7563
営業時間10:00~16:00
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2021年09月27日
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【釧路郡釧路町】くしろ水族館 ぷくぷく
【魚の数と種類】
100種・2,000点
【体験&ツアー】
タッチプール・ドクターフィッシュ
「くしろ水族館 ぷくぷく」は、釧路市内の鮮魚複合店舗「釧之助」の2階にある水族館です。館内の28の大小様々な水槽には、様々な海の生き物が展示されています。真っ暗な室内でライトアップされた水槽が作る幻想的な雰囲気の中で、多彩な生き物を観察できます。
2018年7月誕生の道東初の水族館
くしろ水族館ぷくぷくは、2018年7月に誕生した道東初の水族館です。全国トップレベルの漁獲量を誇る釧路市に満を持してオープンした水族館では、大人気のフウセンウオをはじめ、砂から顔を出すチンアナゴやクラゲなどを観察できます。
同じ建物内には、市場から届いた新鮮な海産物の直売所や食堂もあり、釧路ならではの体験が可能です。
魚や海の生き物を触って遊べるタッチプール
くしろ水族館ぷくぷくには、魚や海の生き物を触れるタッチプールも用意されています。ヒトデやカレイ、カニなどに触れる体験は、子どもから大人まで楽しめるでしょう。角質を食べてくれるドクターフィッシュ体験もあります。
料金大人(中学生以上):800円、子ども(小学生以下):400円、幼児(3歳以上):200円《年間パスポート》大人(中学生以上):2,400円、子ども(小学生以下):1,200円、幼児(3歳以上):600円
電話番号0154-64-5000
営業時間09:00~18:00
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