はこだて塩らーめんしなの

【北海道ラーメン】人気&有名店ベスト16!札幌・函館・旭川・釧路の「4大ラーメン」完全網羅

更新:2021/10/26

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※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間が変更になっている可能性があります。お出かけの際は各スポットにご確認ください。

北海道といえば札幌、函館、旭川などを代表するラーメンが人気ですね。雑誌やテレビで取り上げられる有名店をはじめ、観光スポットから近くて足を運びやすいお店もたくさんあります。こちらの記事では、釧路も加えた4大ラーメンの人気店を一挙にご紹介!各ラーメンの特徴についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

【札幌】人気&有名なラーメン店

札幌ラーメンの特徴

旭川や函館と並び、北海道4大ラーメンの1つに数えられる「札幌ラーメン」。「札幌ラーメン=味噌」というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。実は、札幌のラーメン店では味噌だけでなく、醤油・塩を加えた3種類を用意しているところがほとんど。それこそが札幌ラーメンの特徴ともいえるでしょう。スープに絡みやすい中太のちぢれ麺には弾力とコシがあり、札幌ラーメンをよりおいしくしてくれます。

味の三平の【味噌ラーメン】

味噌ラーメン発祥の店として有名な「味の三平」では、札幌ラーメンの元祖ともいえる味噌スープに野菜がたっぷりと乗ったラーメンが味わえます。常連も多く、開店前から行列ができるほどの人気店です。

こちらのお店で使用しているのは、西山製麺所の麺。味噌ラーメンに合うように、太くてコシのあるちぢれ麺が開発されました。プリプリとした麺の弾力ある食感はたまりません!肉や野菜の旨味が詰まった味噌スープもコク深い味わいです。

味の三平

アクセス《車》「札幌北」ICから約15分《電車》市営地下鉄「大通駅」から徒歩約2分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約2分、バス停「時計台前」から徒歩約5分

料金味噌ラーメン:900円

電話番号011-231-0377

営業時間11:00〜18:30、休み:月、第2火(時期により不定)

URLhttp://www.ajino-sanpei.com

すみれの【味噌ラーメン】

すみれ 味噌ラーメン
すみれ-新店外観
すみれ-新店内装

昭和39年(1964年)創業の老舗ラーメン店「すみれ」。お昼時にはすぐに満席になるほどの人気ぶりです。味噌スープにはラードが使用されていて、深いコクがあることはもちろん、熱々のラードがスープの表面を覆うため冷めにくいというメリットも。太めのちぢれ麺はコシがあり、スープによく絡みます。行列に驚くかもしれませんが、意外と回転が速いのでそれほど待たなくて済むでしょう。

札幌中の島本店

アクセス《車》「札幌北」ICから約20分《電車》市営地下鉄「中の島駅」から徒歩約14分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約13分、バス停「中の島駅」から徒歩約10分

料金味噌:900円

電話番号011-824-5655

営業時間4月~10月:11:00~15:00、16:00~21:00、11月~3月:11:00~15:00、16:00~20:00(土・日・祝:通し営業)

URLhttp://www.sumireya.com

麺屋 高橋の【つけめん】

麺屋高橋 みそつけめん
麺屋高橋 外観

つけめん好きの人から愛されている「麺屋高橋」。つけめんのメニューはつけ麺正油味、辛つけ麺、味噌つけ麺の3種から選べます。こちらのお店で多くの人が注文するのがつけ麺正油味です。ベースとなるのは豚骨と煮干しを合わせた濃厚なスープで、九条ねぎが使用されているのが特徴。もちもちとした太めの麺はスープと絡みやすく、麺の量も1玉、1.5玉、2玉から選ぶことができます。

麺屋高橋

アクセス《車》「札幌南」ICから約12分《電車》市営地下鉄「福住駅」から徒歩約20分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約35分、バス停「月寒東1条19丁目」から徒歩約1分

料金みそつけめん(中):880円

電話番号011-303-7688

営業時間10:30~16:30(スープが無くなり次第終了)、休み:水

URLhttps://ameblo.jp/menyatakahashi2244/

MEN-EIJI HIRAGISHI BASEの【魚介豚骨醤油】

「MEN-EIJI HIRAGISHI BASE」で1番人気なのが「魚介豚骨醤油」。豚骨と魚介ベースのスープは濃厚ながら、とてもまろやかな味わいです。あまりのおいしさに最後まで飲み干したくなるでしょう。自家製麺は中太のもっちりストレートタイプで、のど越しの良さが印象的です。低温調理で仕上げるというチャーシューもしっとり食感!ラーメンの上には柚子のジュレやごぼうがトッピングされているなど、店主のこだわり満載の一品です。

MEN-EIJI HIRAGISHI BASE

アクセス《車》「大谷地」ICから約23分《電車》JR根室本線「平岸駅」・「南平岸駅」から徒歩約10分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約15分、バス停「平岸駅・KKR札幌医療」から徒歩約10分

料金魚介豚骨醤油:850円

電話番号011-813-7233

営業時間11:00〜14:45、17:00〜19:30、休み:水(月1不定休あり)

URLhttps://81-plus.com

我流麺舞 飛燕(がりゅうめんぶひえん)の【魚介鶏塩白湯(ぎょかいとりしおぱいたん)】

我流麺舞 飛燕 魚介鶏塩白湯
我流麺舞 飛燕 外観
我流麺舞 飛燕 内観

ミシュランも獲得したことのある有名店「我流麺舞 飛燕」の人気メニューは「魚介鶏塩白湯」です。鶏白湯と魚介の旨味がバランスよく合わさったスープは、濃厚なコクがありながらもさっぱりとしているのが特徴。宮城県産の森林鶏の首肉だけを使うというこだわりで、最後の1滴まで飲み干したくなるおいしさです。ラーメンのトッピングに人気の塩味玉子や、卵・マヨネーズを使用したお肉ご飯もおすすめですよ。

我流麺舞 飛燕

アクセス《車》「大谷地」ICから約25分《電車》市営地下鉄「澄川駅」・市電内回り・外回り「幌南小学校前駅」から徒歩約17分

料金魚介鶏塩白湯:800円

電話番号011-842-5262

営業時間11:00~20:00(ラストオーダー:19:45まで)スープが無くなり次第終了、休み:木(月1不定休あり)
※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、時間短縮営業を行っております。

URLhttps://www.hienn0301.com

札幌つけ麺 風來堂の【濃醇味噌つけ麺】

幌つけ麺風来堂-札幌味噌つけ麺
札幌つけ麺 風來堂 外観

「札幌つけ麺 風來堂」の一押しメニューは「濃醇味噌つけ麺」。豚骨や豚足をじっくりと煮込んだ白湯スープに、煮干しや野菜などを加え、2日がかりで炊いた濃醇スープに仕上がっています。麺は小麦の香りが強い「一本挽き麺」を使用し、北海道の味噌2種類をブレンドして作るつけだれは濃厚で、深いコクを感じます。豚の希少部位を使用したチャーシューも絶品です。つけだれを和風出汁で割るスープ割も気軽にオーダーしましょう。

札幌つけ麺 風來堂

アクセス《車》「大谷地」ICから約20分《電車》市営地下鉄「学園前駅」から徒歩約5分《バス》JR「札幌駅」から北海道中央バスで約10分、バス停「豊平3条4丁目」から徒歩約12分

料金濃醇味噌つけ麺:900円

電話番号011-598-0028

営業時間11:00~15:15(ラストオーダー:15:00)、17:30~20:45(ラストオーダー:20:30)、休み:月1不定休

URLhttp://www.men-furaido.com/

【函館】人気&有名なラーメン店

函館ラーメンの特徴

函館ラーメンの特徴といえば、塩!透明ですっきりとしたスープながらも深いコクが感じられ、最後の1滴まで飲み干してしまう人も多いはずです。透き通ったスープを作るためには、具材を煮立てず濁りを出さないようにする職人技が必要となります。また、函館ラーメンにはストレートの細麺が使用されることも特徴。乾燥麩を加える店も多く、スープをたっぷりと吸い込んだ麩を味わえるのも楽しみの1つです。

函館麺厨房あじさいの【味彩塩拉麺】

函館麺厨房あじさい 味彩塩拉麺
函館麺厨房あじさい
函館麺厨房あじさい

北海道に6つの店舗を展開する「函館麺厨房あじさい」の人気メニューは「味彩塩拉麺」です。スープには道南産の昆布や豚骨、鶏ガラなどを使用。透明であっさりとしていながらコクが感じられるスープに仕上がっています。ソフトウェーブの麺は中細タイプで、のど越しの良さとスープに程よく絡む加減が好評。豚肩ロース肉をじっくり長時間煮込んだチャーシューは口の中でほどける柔らかさです。

函館麺厨房あじさい 本店

アクセス《車》「日吉」ICから約12分《電車》市電湯の川線「杉並町駅」から徒歩約10分《バス》JR「函館駅」から函館バスで約17分、バス停「五稜郭公園前入口」から徒歩約3分

料金味彩塩拉麺:800円

電話番号0138-51-8373

営業時間11:00〜20:25、休み:第4水(祝祭日の場合は翌平日)

URLhttp://www.ajisai.tv

鳳蘭の【塩ラーメン】

函館駅から徒歩約5分という好立地にある「鳳蘭(ほうらん)」。こちらは昭和25年(1950年)創業の老舗ラーメン店です。スープには野菜を使わず、豚と鶏ガラのみで仕上げるというこだわりが。さっぱりと食べやすく、昔ながらのどこか懐かしさを感じる味わいです。ぜひ、お店で1番人気の「塩ラーメン」を注文しましょう。函館ラーメンに加えてもう一品食べたいという人は、密かに人気の「シューマイ」も外せません。

鳳蘭

アクセス《車》「函館」ICから約20分《電車》JR「函館駅」から徒歩約5分《バス》JR「函館駅」から函館バスで約3分、バス停「松風町」から徒歩約1分

料金塩ラーメン:630円

電話番号0138-22-8086

営業時間11:00~21:30、休み:火

URLhttp://houran-hakodate.com

はこだて塩らーめん・しなの の【しょうが塩ラーメン】

はこだて塩らーめんしなの しょうが塩らーめん
はこだて塩らーめんしなの 店舗外観
はこだて塩らーめんしなの 店舗内装(コロナ対策後)

函館駅から徒歩すぐとアクセスしやすい「はこだて塩らーめんしなの」。地元の人はもちろん、観光客にも人気のラーメン店です。豚と鶏をベースにじっくりと煮込んだ旨味たっぷりのスープは濁りのない透明色で、のど越しの良い中細ストレート麺との相性もバッチリ。麺にスープを吸わせることで深みのあるコクを感じられる一品です。ほんのりと効いた生姜がアクセントになっています。

はこだて塩らーめんしなの

アクセス《車》「函館空港」ICから約15分《電車》JR「函館駅」から徒歩約3分

料金しょうが塩らーめん:750円

電話番号0138-22-5552

営業時間平日・土・祝:11:30〜14:00、17:00〜23:00、日:11:30〜14:00、17:00~21:00、休み:年末年始

URLhttp://hakodate-shioramen-shinano.net/shinano/

塩ラーメン以外にも!美味しいお店

函館麺や一文字の【みそらーめん】

一文字 函館本店 みそらーめん
一文字 函館本店 店舗外観
一文字 函館本店 店内

塩ラーメンが人気の函館ラーメンですが、そのなかでも味噌ラーメンがおいしいと評判の「函館麺や一文字」。10時間以上豚骨をじっくりと煮込んだ濃厚なスープをベースに、道南産の大豆を使用した味噌で旨味をさらにアップ。味噌は数種類をブレンドして、スープにコクを加えています。まろやかで濃厚な味わいのスープには、中太ちぢれ麺を合わせて食べやすいのも特徴です。

函館麺や一文字本店

アクセス《車》「函館空港」ICから約5分《電車》市電湯の川線「湯の川温泉駅」から徒歩約10分《バス》JR「函館駅」から北海道観光バスで約15分、バス停「湯の川温泉」から徒歩約1分

料金みそらーめん:810円

電話番号0138-57-8934

営業時間11:00〜23:00(ラストオーダー:22:30)、休み:水

URLhttp://www.ichi-monji.com/2018/

【旭川】人気&有名なラーメン店

旭川ラーメンの特徴

昭和初期にはすでに広がりつつあったという旭川ラーメン。真冬にはマイナス20度を下回ることもある厳しい自然環境のなかで、表面に油を浮かせて冷めにくくする工夫などを取り入れ進化を続けてきました。旭川ラーメンの特徴は、濃厚な醤油ベースのスープと水分が少なめのちぢれ麺です。いまや、醤油ラーメンといえば旭川といわれるほどの知名度を誇っています。

旭川らぅめん青葉 の【醤油ラーメン】

昭和22年(1947年)創業の「旭川らぅめん青葉」は、当初屋台からスタートした老舗ラーメン店です。スープは豚骨や鶏ガラのほか、利尻昆布、鰹節、野菜などを加え、弱火でじっくりと煮込んで作られています。化学調味料を一切使わず、素材そのものの旨味が凝縮しているのが自慢!旭川を代表するラーメン店が8店舗集結した「あさひかわラーメン村」でも食べることができます。

旭川らぅめん青葉 あさひかわラーメン村店

アクセス《車》「旭川北」ICから約17分《電車》JR石北本線「南永山駅」から徒歩約7分

料金醤油ラーメン:750円

電話番号0166-48-2153

営業時間11:00~20:00

URLhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~aoba1948/

蜂屋の【しょうゆラーメン】

蜂屋-しょうゆラーメン
蜂屋-外観

昭和22年(1947年)創業の「蜂屋」は、創業当時と変わらない味と製法を今も受け継いでいる人気店です。こちらのお店でぜひ注文したいのは、やっぱり「しょうゆラーメン」。比較的あっさりとしたしょうゆ味は、旭川ラーメンを代表する味といっても過言ではないでしょう。特徴は、焦がしラードが入っていてスープの色が濃いこと。見た目のインパクトはありますが、脂っこさもなく食べやすいと評判です。また、自家製のちぢれ麺はスープとよく絡み、旨味が舌にダイレクトに伝わってきます。

蜂屋 旭川本店

アクセス《車》「旭川北」ICから約25分《電車》JR宗谷本線「旭川4条駅」から徒歩約5分

料金しょうゆラーメン:800円

電話番号0166-23-3729

営業時間10:00〜15:20(ラストオーダー)、休み:水

Instagramhttps://www.instagram.com/hachiya19471208/

らーめんや 天金の【正油ラーメン】

らーめんや-天金 醤油ラーメン
らーめんや-天金 4条店 外観

「らーめんや天金」では、豚骨ベースの旨味たっぷりのスープが自慢。ラードを加えることで表面に油の膜ができ、熱々のスープを味わえるのもうれしいポイントです。麺は水分を極力抑えた中太ちぢれ麺で、スープとよく絡みます。しっかりとした歯ごたえを感じる昔ながらのチャーシューや食感の良いメンマ、シャキッとしたネギの風味も欠かせません。

らーめんや天金 四条店

アクセス《車》「旭川北」ICから約25分《電車》JR「旭川駅」から徒歩約10分

料金正油ラーメン:800円

電話番号0166-27-9525

営業時間11:00〜20:30(ラストオーダー:20:00)、休み:火

URLhttps://www.tenkin-asahikawa.jp

元祖旭川らーめん一蔵の【オホーツクしょうゆらーめん】

元祖旭川らーめん オホーツクらーめん
元祖旭川らーめん 旭川本店外観

100%北海道産小麦を使用した自家製麺が売りの「元祖旭川らーめん一蔵」。小麦本来の旨みを感じられる麺は、コシのあるちぢれ麺です。優しい味わいの透明で美しいスープは、豚骨と魚介の出汁、数種類の野菜を長時間じっくりと煮込んで作られています。海鮮の旨味がたっぷりと詰まった「オホーツクしょうゆらーめん」や、枕崎で加工した鮭節を使用した「鮭ぶしらーめん」が看板メニューですよ。

一蔵本店

アクセス《車》「旭川北」ICから約25分《電車》JR「旭川駅」から徒歩約10分《バス》JR「旭川駅」から道北バスで約3分、バス停「2条昭和通」から徒歩約1分

電話番号0166-24-8887

営業時間11:00~翌04:00、休み:不定休

URLhttp://www.ichi-kura.co.jp

醤油ラーメン以外にも!美味しいお店

らーめん山頭火(さんとうか)の【塩ラーメン】

らーめん山頭火 塩ラーメン
らーめん山頭火 塩ラーメン
らーめん山頭火 旭川本店 外観
らーめん山頭火 旭川本店 店内

日本全国、さらに海外にも店舗を展開している有名店の「らーめん山頭火」。創業当時しおらーめんのみでスタートしたということもあり、ぜひしおらーめんを注文したいお店です。豚骨ベースのスープは白濁していますが、コクがありながらもまろやかでやさしい味わいが特徴。特注の中細麺もスープと相性抜群です。山頭火で使用されている器は反りがなく厚みがあるのも印象的で、スープが冷めにくい仕様になっています。トッピングの小梅がアクセントになり、最後までおいしく食べられるでしょう。

旭川本店

アクセス《車》「旭川北」ICから約25分《電車》JR「旭川駅」から徒歩約4分

料金しおらーめん:850円(税込)

電話番号0166-25-3401

営業時間11:00~22:30(ラストオーダー:22:00)

URLhttps://www.santouka.co.jp

【釧路】人気&有名なラーメン店

釧路ラーメンの特徴

札幌、函館、旭川の3大ラーメンに続き、第4のラーメンといわれているのが「釧路ラーメン」です。釧路ラーメンの特徴は、鰹節ベースのあっさり醤油スープと多加水のちぢれた細い麺。現在ではお店により鰹節以外にも様々な出汁が使用されていますが、どれもさっぱりとしています。トッピングもチャーシューやネギ、シナチクなどのとてもシンプルなものが多く、何度食べても食べ飽きないのが魅力でしょう。

らーめん工房 魚一(うおっち)の【アサリラーメン醤油あっさり味】

らーめん工房魚壱 アサリラーメン醤油あっさり味
らーめん工房魚壱 アサリラーメン醤油あっさり味
らーめん工房魚壱店内

釧路丹頂市場内にある「らーめん工房 魚一」では、店オリジナルの魚醤を使用したラーメンが食べられます。サンマとニシンを原料に作られる魚醤は旨味の宝庫!ラーメンになんともいえない風味とコクを加えています。麺の太さやスープの濃さ(あっさり・こってり)などを自分好みにオーダーできるのも魅力です。市場の中にあることから、新鮮なアサリや牡蠣をトッピングしたラーメンも人気ですよ。

らーめん工房 魚一(うおっち)

アクセス《車》「釧路西」ICから約15分《電車》JR「釧路駅」から徒歩約6分

料金アサリラーメン醤油あっさり味:1,050円

電話番号0154-23-4541

営業時間09:00〜16:30、休み:日

URLhttp://946daisuki.michikusa.jp/UOTTI/TOP.html

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旅Pocket 編集部
旅Pocket編集部です。「ポケット」に入れて持ち歩きたくなるような、見るたびにわくわくする国内・海外情報をお届けします!

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