小樽観光&グルメ【激推しスポット】20選+モデルコース「6時間で満喫」マップ付き!
更新:2023/09/01
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もくじ
札幌から電車で約30分…運河の街【小樽】。レンが造りの建物が並ぶ、小樽の定番観光スポットを紹介します。昼からでも楽しめる「半日」観光モデルコースや、市内の観光マップは必見。絶景や歴史に触れる名所、名物グルメ、春夏秋冬のイベント情報も紹介。小樽の観光情報が満載です。
小樽観光マップ
札幌から電車で約30分で到着し、日帰りの観光が可能な「小樽」。昔ながらのレトロな建築物が多く、街並みを楽しみたい方に特におすすすめの街です。美しい景色で有名な小樽運河周辺には魅力的な観光スポットが集まっており、ガラスで有名な「北一硝子」やショッピングが楽しめる「堺町通り」、三角市場はすべて徒歩約10~15分で巡ることができます。移動時間が少ないため「短い時間でも小樽を楽しむ」ことができるでしょう。
また、小樽駅や南小樽駅から各観光スポットへのアクセスが良いため、車なしでも不便なことはありません。
【人気の観光名所】小樽を楽しむなら絶対行くべきスポット10選!
小樽運河
小樽観光の定番!川沿いに石造倉庫群が並びレトロ感満載
■所要時間40分
札幌から電車で約30分の小樽運河は、小樽観光の定番スポット!運河沿いにあ石造倉庫群はノスタルジックな雰囲気が漂います。夕暮れ時は倉庫がライトアップされ、昼とは異なるロマンチックな景色に変化!倉庫はレストランなどに再利用されているので、中に入って散策してみるのもいいですね!運河を巡れる40分間の小樽運河クルーズもおすすめ♪陸からとはまた異なった景色を味わえます。
アクセス《電車》小樽駅から徒歩で約8分
電話番号0134-32-4111(小樽市観光振興室)
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北一硝子
小樽を代表するガラス製造会社!美しい作品は旅のお土産にも
■所要時間:1時間
お土産として有名な「北一硝子」は、石油ランプ製造から始まった小樽硝子の老舗製造販売会社です。北一硝子には複数の店舗があり、中でもおすすめなのが北一硝子三号館。カントリーフロア、和のフロア、洋のフロアの3つに分かれていて商品の種類が豊富。ステンドグラスやガラス食器など心ときめくガラスがずらり!インテリアやお土産を探すのに寄ってみてはいかが?
アクセス《電車》南小樽駅から徒歩で約7分
電話番号0134-33-1993(代表電話)
営業時間9:00~18:00、北一ホール9:00~17:30、三号館テラス10:00~17:30
小樽オルゴール堂
取り扱い商品数は約25,000点以上!好みのオルゴールがきっと見つかる
■所要時間:30分
蒸気時計が目印の「小樽オルゴール堂」は、国内最大級のオルゴール専門店!館内は美しい音色のオルゴールが流れており、心が癒されます。お寿司や宝石箱、ぬいぐるみなど様々な形のオルゴールがあり、お土産にもぴったり!好みの曲やデザインを組み合わせることもできます♪自分好みのオルゴールを見つけてくださいね。
堺町通り
地元民・観光客でにぎわう街のメイン通り
■所要時間:2時間
食べ歩きグルメやレストラン、雑貨、お菓子のお土産ショップなどが立ち並ぶ「堺町通り」は、小樽で最も賑やかな商店街!まさに小樽観光には外せない観光スポット!堺町通りはWi-Fiが通っているので便利!小樽運河にも繋がっているので、途中で寄ってみるのもいいですね♪
アクセス《電車》南小樽駅から商店街(メルヘン交差点)まで徒歩8分
天狗山
北海道三大夜景にも選ばれた絶景に心奪われる
■所要時間:40分
小樽のシンボル的存在「天狗山」は、北海道三大夜景1つとして人気のスポット!山頂まではロープウェイで行くことができます。全長400mをそりに乗って下る天狗山スライダー(期間限定)や、長い鼻に触れると魔除けや願い事が叶うという伝説がある「鼻なで天狗さん」など、絶景以外にも楽しめるスポットがあります!そして展望レストラン「TENGUU CAFE」では、夜景を楽しみながら食事ができます♪冬はスキー場として多くのスキーヤーに利用されています。
アクセス《電車》小樽駅から天狗山ロープウェイ行きのバスで約17分
料金《往復》大人(中学生以上): 1,600円、子ども:960円《片道》大人(中学生以上): 960円、子ども:480円
電話番号0134-33-7381(ロープウェイチケット売り場・スキー場事務所)
営業時間時期によって異なります。詳しくはサイトをご覧ください。
青の洞窟
道内唯一の海岸国定公園にある絶景スポット
■所要時間:80分
コバルトブルーの海面が神秘的で美しい「青の洞窟」は、自然の偶然が作り上げた洞窟!青の洞窟は見れる場所が少ないですが、なんと小樽で見ることができます!洞窟に差し込んだ日光が海面に反射して見える青さは感動的な絶景です。青の洞窟へ行くにはツアーへの参加が必要!ツアーは参加期間は限られているので、事前に確認を!
アクセス《車》小樽駅から約5分
料金大人:6,000円、U22(中学生~22歳)5,500円、子ども(3歳~小学生):4,000円
営業時間5月ゴールデンウイーク頃~9月シルバーウィーク頃
三角市場
小樽駅から徒歩1分!気軽に寄れる海鮮市場
■所要時間:45分
小樽駅からアクセスの良い「三角市場」は、安いをモットーにしている絶対寄るべき市場!何を買おうか迷ってしまうほど、小樽でとれた新鮮な魚介類がたくさん並んでいます!多くの方は海鮮丼やお刺身を食べに行く目的が多いんだそう!賑やかな呼び込みや値引き交渉は、市場ならではの楽しさがあります♪海鮮類を食べに行く際は、ぜひ三角市場へ!
三号館 北一ホール
石油ランプが灯る幻想的な空間にうっとり
■所要時間:1時間
167個の石油ランプで灯されている幻想的な雰囲気の「三号館 北一ホール」は絶対に外せないインスタ映えなカフェ!ランプの優しい灯りが作り出す空間は、なんとも落ち着きます。北海道牛乳で茶葉を煮出して作られた特性ロイヤルミルクティーが人気!スイーツ以外にも海鮮丼などの食事も充実しています!開店と同時に見ることができる石油ランプの点灯作業は、スタッフが1つ1つに明かりを灯します。時間によってはピアノの生演奏が聴けちゃいますよ!
アクセス《電車》南小樽駅から徒歩約10分
電話番号0134-33-1993(代表番号)
受付時間9:00~17:30
にしん御殿旧青山別邸
総工費約30億円!?国の登録有形文化財
■所要時間:30分
「にしん御殿旧青山別邸」は、にしん漁で富を築いた旧青山家によって建てらた別荘。国の登録有形文化財に登録されています。美術や技術、装飾までにもこだわり抜かれており、現在の金額で総工費約30億円と言われています。巨額の工費をかけた建築物は見所満載!レストランでは名物のにしんの甘露煮やにしんそばなど、にしん料理を堪能できます!毎年5月末から6月末までは「牡丹・芍薬まつり」が行われています。
アクセス《車》小樽駅から約10分
料金大人(中学生以上):1,100円、子ども(小学生):550円
電話番号0134-24-0024
営業時間4~10月:09:00~17:00、11~3月:09:00~16:00
※レストランは営業時間が異なります。詳しくはサイトをご確認ください。
手宮線跡地
緑豊かな線路でインスタ映えを狙っちゃおう!
■所要時間:30分
線路の上を歩くことができるSNS映えスポット「手宮線跡地」は、かつて北海道の人々の交通手段として重要な役割を担っていた旧国鉄手宮線が通っていた歴史ある跡地!時代とともに車を持つ人が増え、利用客が減少し廃線となりました。当時の線路がそのまま残されており、散策路はノスタルジックな雰囲気が漂います!現在は、小樽雪あかりの路やおたる潮まつりなどのイベント会場としても活用されています!線路の上でSNS映えする写真を撮ってみては?
アクセス《電車》小樽駅から徒歩で約10分
URLhttps://otaru.gr.jp/shop/temiya-line(一般社団法人 小樽観光協会)
【海鮮&名物グルメ】海鮮丼やスイーツや地酒、かまぼこの絶品を堪能
市場食堂 味処たけだ
鮮魚店直営のお店で、新鮮な海鮮丼に舌鼓
■所要時間:1時間
三角市場内にある黄色い店構えの「市場食堂 味処たけだ」は、武田鮮魚店直営の海鮮料理屋さんです。どれにしようか悩むほど種類が豊富&鮮度抜群の海鮮丼が大人気!小樽に来たら必ず行きたいお店です♪市場ではたくさんの新鮮な海鮮が売られているので、お土産にするのもいいですね♪
小樽洋菓子舗ルタオ
小樽土産の代名詞!人気のチーズケーキは必食
■所要時間:30分
小樽のお土産といえば「ルタオ」!フランス語「La Tour Amitié Otaru(親愛なる小樽の塔)」の頭文字をとって小樽という地名にアレンジを加えてルタオと名付けられました。創業当時から多くの方に長く愛されている「ドゥーブルフロマージュ」はルタオを代表するふわふわで濃厚なチーズケーキ!メルヘンな外観が目印の小樽洋菓子舗ルタオ本店ではカフェも利用できるので、その場でルタオのスイーツを堪能できます♪観光の一休みによってみてはいかが?
アクセス《電車》南小樽駅より徒歩約5分
電話番号0120-31-4521(代表電話 ※定休日 12月31日~1月3日)
営業時間09:00~18:00(カフェのラストオーダー:17:30)
かま栄
地元に愛される明治創業のかまぼこ店
■所要時間:30分
明治38年創業の「かま栄」は、地元民に愛されている老舗のかまぼこ屋さんです。現在は北海道に全11店舗あります。板かまぼこや揚げかまぼこ、北海道の海の幸を贅沢に使ったかまぼこなど種類が豊富!中でも大人気なのは、すり身をパンで包んで揚げた「パンロール」!全く新しい斬新なかまぼこですが、食感と絶妙な味がたまらないんだそう!堺町の工場直売店ではガラス越しに製造工程を見学することができます!ぜひお土産選びの候補に入れてみては?
田中酒造 亀甲蔵
無料で製造見学が可能!小樽の地酒も購入できる
■所要時間:45分
1927年に建てられた「田中酒造 亀甲蔵」は、小樽市の歴史的建造に指定されている造り酒専門店!小樽限定の地酒やみりんから、梅酒やプルーン酒などの女性に人気のお酒もあります!亀甲蔵では1年中酒造りをしているので、無料でいつでも製造見学ができます!お酒が飲めない方には、酒まんじゅうや酒粕せんべいがあるのでご安心を!ぜひお気に入りのお酒を見つけてみては?
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札幌から日帰りもOK「定番スポットを巡る」6時間モデルコース
13:00 ①小樽駅
レトロな魅力が詰まっている小樽駅を散策!
↓徒歩約7分
13:40 ②手宮線跡地
線路の上を歩きながら写真をパシャリ♪
↓徒歩約3分
14:15 ③小樽運河
小樽観光の定番!ノスタルジックな雰囲気を感じてみて!
↓徒歩約10分
15:05 ④堺町通り散策
お土産やグルメがいっぱい!お土産の候補探し!
↓徒歩約1分
17:00 ⑤三号館 北一ホールのカフェ
幻想的な雰囲気なカフェでひと休み!インスタ映えな写真がたくさんとれます♪カフェを楽しんだ跡は、硝子ショップも見てみよう!
↓徒歩+電車約15分
18:15 小樽駅
春夏秋冬ごとのイベント
冬【12月・1月・2月】
小樽雪あかりの路
【小樽雪花火(12月)】
小樽市を盛り上げたいという思いから生まれた「小樽雪花火」。クリスマスソングとともに打ち上げられる花火はなんとも感動的です。フードブースも設けられるので、食べながら飲みながら楽しめます!
【小樽雪あかりの路(2月)】
無数のローソクの暖かい灯りがノスタルジックな小樽の街並みを照らす幻想的なイベント。ローソクのゆらめきは心が癒されます。とっても寒いので寒さ対策を万全に!
春【3月・4月・5月】
【小樽創作オルゴール展(3月)】
子どもたちが身近なリサイクル素材を使って作った、オルゴールの展示会!一番気に入った作品に投票ができ、最優秀賞・優秀賞・佳作を決定します。
【田中酒造糀まつり(3~4月)】
健康や美容に良い発酵食品「糀」をテーマにしたイベントです。糀の甘酒や糀の甘酒を使った料理のレシピの紹介、糀をふんだんに使った食品などの販売を行います!
【おたる春祭り(5月)】
小樽市内の商店街を会場に開催される毎春恒例イベント!飲食店3店舖をはしごできる食い倒れ大会や、商店街のコラボイベントなど子どもから大人まで楽しめる企画が盛りだくさん!
夏【6月・7月・8月】
牡丹・芍薬まつり
高島漁港納涼大花火大会
【牡丹・芍薬まつり(6月)】
国の登録有形文化財に指定されている、にしん御殿 小樽貴賓館(旧青山別邸)で毎年開催される「牡丹・芍薬まつり」。牡丹と芍薬の花が咲き、華やかで優雅なひと時を過ごせます。
【マリンフェスタin小樽(7月)】
海の日に5つの会場で催される小樽ならではのイベント!中でも水上オートバイ体験とクルーザーやモーターボート体験乗船が大人気!5つの会場は徒歩やバスで巡れます。
【高島漁港納涼大花火大会(8月)】
毎年行われる小樽最大級の花火大会!水面から上がる「水中花火」や亡くなった方を悼む「追悼花火」、メインである滝のように流れる「ナイアガラの滝花火」はものすごい迫力!露店も並ぶため賑やかです!
秋【9月・10月・11月】
おたる祝津花火大会
青の運河
【おたる祝津花火大会(9月)】
歴史と観光のまち「祝津」の発展を願う花火大会。打ち上げられる手作りの1,500発の花火は夏の締めくくりとして、いいですね♪
【小樽ビール オクトーバーフェスト(10月)】
毎年、小樽ビール 小樽倉庫No.1で開催されるイベントです。一定料金で3時間でビールを含むドリンクが全て飲み放題!ビール好きにはたまらないイベント!
【青の運河(11月)】
小樽運河沿いを青く彩るロマンティックなイルミネーション。青色LEDが1万個施され美しい幻想的な小樽運河を楽しめます。
こちらにも注目!旅行会社おすすめのスポット
おたる水族館
野生に近い状態の環境で海の生き物が観察できる
■所要時間:2時間
おたる水族館は日本海に面している道内最大級の水族館!館内は250種類もの海の生き物が展示されています。海を柵で仕切っただけの「海獣公園」エリアには、アザラシやトドが暮らしており、野生に近い状態が保たれています。可愛らしいイルカやオタリアなどのショーも充実しています♪「さわってEzone」には水温3℃の日本一冷たいタッチプールがあり、北海道の海に住んでいる生き物の凄さを実体験できるのもポイント!
アクセス《電車》小樽駅から水族館行きのバス約25分
料金大人(高校生以上):1,800円、子ども(小・中学生):700円、幼児(3歳以上):350円
電話番号0134-33-1400
営業時間季節により異なります。詳しくはサイトをご覧ください。
北のウォール街
北海道の金融経済を支えた街で歴史を感じませんか
■所要時間:1時間30分
かつて北海道の経済を支えていた「北のウォール街」は、金融街の反映を今に伝える歴史的建造物。最盛期には主要銀行や大企業が軒を連ね、ニューヨークになぞらえて北のウォール街と呼ばれるようになりました。現在は、金融資料館やホテルなどに改装されています!歴史を事前に知っておくと、散策がより一層楽しくなりますね♪ぜひ、レトロな建造物が立ち並ぶ北のウォール街へ歴史を感じに行きませんか?
アクセス《電車》小樽駅から徒歩で約10分
URLhttps://www.visit-hokkaido.jp/spot/detail_10219.html(公益社団法人 北海道観光振興機構)
祝津パノラマ展望台
目の前に広がるのは石狩湾の海!穴場の絶景スポット
■所要時間:1時間
「祝津パノラマ展望台」は、小樽の自然を堪能できる絶好のパノラマスポット!日本海や日和山灯台、小樽市鰊御殿まで見渡すことができます。また、朝日や夕日がきれいな絶景スポットとしても人気です!波の音を聴きながらのんびり景色を楽しむのがおすすめ♪
電話番号0134-32-4111(小樽市観光室)
URLhttps://www.city.otaru.lg.jp/kankou/miru_asobu_tomaru/view/panorama.html(小樽市観光室)
日本銀行旧小樽支店金融資料館
銀行やお金の歴史を学べるのになんと無料!
■所要時間:1時間
「日本銀行旧小樽支店金融資料館」は、東京駅丸ノ内本屋の設計者として有名な辰野金吾や弟子の長野宇平治たちが設計した歴史的建造物!かつて経済の繁栄を担っていた日本銀行旧小樽支店を、現在は金融資料館として開放しています。日本銀行の歴史を学べるゾーンや第二次世界大戦後から使われているお札ギャラリーなどがあり、銀行やお金について学べます!業務展示ゾーンでは1億円の重さを持ち上げて写真をとることも!入場料無料なので気軽に寄れるのもいいですね!
アクセス《電車》小樽駅から徒歩約10分
料金入館料:無料
電話番号0134-21-1111
営業時間4月~11月:09:30~17:00 (最終入館:16:30)、12月~3月:10:00~17:00 (最終入館:16:30)、定休日:水曜日(水曜が祝休日の場合は開館)、年末年始(12月29日~1月5日)
※展示入れ替え等のため臨時休館することがあります。
旧北海道銀行本店
小樽市指定の歴史的建造物でワインを堪能
■所要時間:1時間30分
「旧北海道銀行本店」は北のウォール街を代表する歴史的建造物の1つで、多くの銀行建築を手がけた長野宇平治によって設計されました。外観の正面はほとんど当時のままの姿が保たれています。現在は北海道ワインを取り揃えているワイン&カフェレストラン「小樽バイン」に一部改装されています。北のウォール街散策の途中で寄ってみては?
アクセス《電車》小樽駅から徒歩約10分
URLhttps://www.city.otaru.lg.jp/simin/gakushu_sports/kenzo/f_s/f_s06.html(小樽市役所)
JR小樽駅
ランプの灯がロマンチックで人気の撮影スポット
■所要時間:30分
小樽の玄関口「JR小樽駅(駅舎)」は、レトロな魅力が詰まっている建造物!駅舎(本屋)は国の登録有形文化財に指定されており、撮影スポットとしても人気です。駅のホームには1本1本の柱に設置されたランプや、小樽駅開業100周年を記念して4番ホームに作られた裕次郎ホームなどがあります!改札を出てからもお土産屋やパン屋、カフェなどがあり充実しています♪
電話番号0134-22-0771
営業時間05:30~22:45(みどりの窓口)
URLhttps://otaru.gr.jp/shop/jr-otaru-station(公益社団法人 北海道観光振興機構)
小樽へのアクセス
札幌から小樽までは、車、電車、バスで行くことができます。それぞれの手段事に行き方を紹介します!
札幌から車で
【有料道路】
札幌道利用約40分。(札幌北IC→小樽IC 小樽ICで降りると小樽運河がある中心部までは約5分)
【一般道路】
約1時間
【駐車場】
小樽運河近くにはコインパーキングがたくさんあります。
ゴールデンウィークや夏休みなどのハイシーズンになると駐車場が混み合うので注意!
《ポイント》
・小樽市内のいろいろな観光スポットにすぐアクセスできる&小樽周辺の都市にも寄り道できる!
・お土産をたくさん買っても安心!
札幌から電車で
JR快速エアポートで約35分
《ポイント》
・車やバスよりも早く小樽に到着できる!
・SuicaやPASMOも使える!
札幌からバスで
北海道中央バス(高速バス)で約1時間6分
《ポイント》
・高速バスなので必ず座れるのが楽ちん!
・車や電車で行くよりもコスパがいい!
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