まるごと四国を観光!【充実の王道スポット】おすすめ30選~車で巡るモデルコース・便利な地図付き~
更新:2022/06/13
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それぞれの県から、王道観光スポット30選をご紹介。移動方法は?ご当地グルメは?など、気になるポイントを網羅しています。さらに車で巡る1日モデルコース&便利なマップ付き!四国をまるごと周遊するなら、バスや電車など公共交通機関よりも車で巡るのがスムーズ。阿波おどりで有名な徳島、うどん&みかんが美味しい香川、フォトジェニックスポットが増加中の愛媛、大自然に恵まれた高知など、四国はどこへ行っても大満足の旅が実現しますよ。
四国内の移動方法
四国内の移動は車がベター
四国内は広範囲に町や集落が点在していることから、公共交通機関があまり発達していません。そのため、旅行中は車での移動がスムーズです。複数の県をバランスよく周りたいときも、車であれば時刻表などを気にせず観光できるでしょう。
レンタカーを利用するなら、借りた店舗に返却する必要がない「乗り捨て」が便利です。ニッポンレンタカーなど、片道利用サービスに対応している会社もあるので上手に利用して四国を巡りましょう。
公共交通機関は、先述の通り、短時間に移動する”弾丸旅行”より、時間に余裕をもって滞在するスタイルに向いています。「四国フリーきっぷ」や「四国家満喫きっぷ」など、電車やバスが乗り放題になるお得なきっぷも活用していきましょう。
【徳島県】王道のおすすめ観光スポット
阿波おどり
400年以上の歴史を持ち、今や全国的にも知られている祭り。その起源は諸説ありますが、財を成した徳島の藍商人が踊りを豪華に発展させ、日本を代表する民衆娯楽として花開いたと言われています。
現在では毎年8月12日から8月15日にかけて開催される「徳島市阿波おどり」が有名ですが、8月9日の「鳴門市阿波おどり」をはじめ、実は徳島県内の各地で行われています。さらに、徳島市の「阿波おどり会館」では1年を通して阿波おどりの雰囲気を味わえますよ。
アクセス《車》徳島ICから車で約20分《電車》JR徳島線「徳島駅」からすぐ(駅周辺の各会場で開催)
料金無料演舞場:無料
電話番号088-698-7788(株式会社ネオビエント)
開催時間阿波おどり:15:00~22:00(各演舞場)、前夜祭:11:00~19:00(3部制)、選抜阿波おどり:11:00~16:00(3部制)
※2021年の開催時間については公式HPよりご確認ください。
開催時期例年8月11日~8月15日※2021年の開催については公式HPよりご確認ください。
URLhttps://www.awaodori.tokushima.jp/ ※外部サイトに移動します
阿波おどり会館
阿波おどりの上演ホールを備えた展示施設。昼公演には阿波おどり会館の専属チームが、夜公演には有名チームのベテランが毎日交代で出演します。公演中には阿波おどりに飛び入り参加できる「阿波おどり体験コーナー」もあります。お馴染みのフレーズ”同じ阿呆なら踊らにゃ損損”にならって、踊り子と一緒に体験すれば旅の思い出になりますよ。阿波おどりの歴史と文化を紹介するミニミュージアムも必見。5Fでは、徳島市のシンボル・眉山へ登れるロープウェイが運行しています。
アクセス《車》徳島ICから車で約15分《電車》JR徳島線「徳島駅」から徒歩約10分
料金阿波おどりホール昼公演 大人:800円~、子ども(小・中学生):400円~ 他
電話番号088-611-1611
営業時間阿波おどり会館:09:00~20:50
URLhttps://awaodori-kaikan.jp/ ※外部サイトに移動します
大歩危峡(おおぼけ)・小歩危峡(こぼけ)
国の天然記念物および名勝に指定されている景勝地。名前の由来は、「断崖」を指す古語の「ほき(ほけ)」から名付けられた説と、「大股で歩いても小股で歩いても危険な場所」という説があります。
日本の成り立ちを示す貴重な資料としても注目されている、大歩危峡の美しい岩石が並ぶV字谷。2億年もの歳月をかけて、吉野川の流れが四国山地を削った約8kmの渓谷は圧巻の一言です。船頭さんのガイドが楽しい舟下りもおすすめです。
アクセス《車》井川池田ICから車で約30分《電車》JR土讃線「大歩危駅」から大歩危峡まで徒歩約30分、小歩危峡まで徒歩約1時間
電話番号088-652-8777(徳島県観光協会)
URLhttps://www.awanavi.jp/site/midokoro/ooboke.html ※外部サイトに移動します
祖谷のかずら橋
平家の落人伝説が残る秘境・祖谷(いや)にある吊り橋。シラクチカズラという植物を編んで造られる長さ45m・幅2mの橋は、風が吹くと揺れるので、スリル満点の観光スポットとして話題を呼んでいます。交通手段がなかった頃は地元で唯一の交通手段として利用され、現代でも3年ごとに架替えを行いながら大切にされています。毎日19時から21時30分に実施されるライトアップでは、闇夜に浮かび上がる幻想的な橋を見学できます。
アクセス《車》井川池田ICから車で約1時間《バス》JR土讃線「大歩危駅」から四国交通バスで約20分、バス停「かずら橋」から徒歩約5分
料金大人:550円、小学生:350円、未就学児:無料
電話番号0883-76-0877
営業時間4月~7月20日・9月:07:00~18:30、7月21日~8月:06:30~19:00、10月~11月:07:00~17:30、12月~2月12日 :08:00~17:00、2月13日~3月:08:00~18:00
URLhttps://miyoshi-tourism.jp/spot/iyanokazurabashi/ ※外部サイトに移動します
眉山
徳島市のシンボルであり四国一とも称される夜景の名所は、どの方向から見ても「眉」の形に見えることから「眉山」と呼ばれています。標高290mとさほど高くはありませんが、山頂に整備された眉山公園からの景色は見事。おすすめは、麓の阿波おどり会館から約6分間で山頂へ到着する眉山ロープウェイでの空中散歩。晴れた日には関西の紀州の山々や、九州の阿蘇山脈まで見渡せます。春は桜の名所としても知られ、ハイキングやドライブに訪れる人も後を絶ちません。
アクセス《車》徳島ICから車で約15分《電車》JR徳島線「徳島駅」から徒歩約10分
料金大人(中学生以上):1,030円、小学生:510円
電話番号088-611-1611(阿波おどり会館)
営業時間4月~10月:09:00~21:00、11月~3月:~17:30
URLhttps://awaodori-kaikan.jp/bizan-ropeway/ ※外部サイトに移動します
鳴門の渦潮・渦の道
■鳴門の渦潮
見つめていると大きな渦に飲み込まれてしまいそう!潮の干満によって発生する巨大な渦潮は、鳴門海峡の最大の見どころです。世界三大潮流の1つにも数えられる激しい潮流は、徳島でしか見られない光景。より大きな渦潮を見るなら、春と秋の大潮時に訪れましょう。干潮は1日2回ありますが、公式HPなどで事前に時間をチェックしておくことをおすすめします。
■渦の道
大鳴門橋の車道下に整備された海上遊歩道。約450mの遊歩道を進んだ先には展望室があり、ガラス張りの床越しに鳴門海峡の渦潮を覗き込むことができます。真下で渦潮がごうごうと轟く感覚はスリル満点。展望室は橋桁空間を利用した回遊式となっていて、ここから見渡す雄大な太平洋や瀬戸内海は感動的な美しさです。
電話番号088-652-8777(徳島県観光協会)
URLhttps://www.awanavi.jp/site/midokoro/uzushio.html ※外部サイトに移動します
アクセス《車》鳴門北ICから車で約5分《バス》JR鳴門線「鳴門駅」から路線バスで約25分、バス停「鳴門公園」から徒歩約5分
料金大人:510円、中学・高校生:410円、小学生:260円
電話番号088-683-6262
営業時間3月~9月:09:00~18:00、GW・夏休み:08:00~19:00、10月~2月:09:00~17:00(最終入場:閉館の30分前まで)、休み:第2月(3月・6月・9月・12月)
URLhttps://www.uzunomichi.jp/ ※外部サイトに移動します
大塚国際美術館
”あの名画に触れる”世界的にも珍しい陶板名画の美術館。レオナルド・ダヴィンチの『モナリザ』やゴッホの『ひまわり』など、世界26か国、190以上の美術館が所有する名だたる西洋絵画1,000点以上をタイル(陶板)に転写・焼成し再現。どれも本物に忠実な原寸大の作品は、「環境展示」「系統展示」「テーマ展示」の3ゾーンで紹介しています。立体的な展示も多く、臨場感あふれるアート空間を心ゆくまで楽しめます。
住所〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
アクセス《車》鳴門北ICから車で約20分《バス》JR鳴門線「鳴門駅」から徳島バスで約1時間10分、バス停「大塚国際美術館」からすぐ
料金大人:3,300円、大学生:2,200円、小・中学・高校生:550円
電話番号088-687-3737
営業時間09:30~17:00(入館券の販売:16:00まで)、休み:月(祝日の場合:火)
URLhttps://o-museum.or.jp/ ※外部サイトに移動します
日和佐うみがめ博物館カレッタ
施設名にある「カレッタ」はアカウミガメの学名。ウミガメの生態を紹介している博物館です。世界各地に生息しているウミガメのはく製のほか、進化の過程や神秘的な生態に関する展示が興味深いスポットです。徳島には世界最高齢と言われるウミガメ「浜太郎」が住んでいて、1950年代から調査が進められているそうです。タイミングがあえば、不定期で開催している野生ガメの放流イベントに立ち会えるかもしれません。
アクセス《車》JR牟岐線「日和佐駅」から車で約5分《電車》JR牟岐線「日和佐駅」から徒歩約20分
料金大人:610円、中学・高校生:500円、小学生:300円
電話番号0884-77-1110
営業時間09:00~17:00、休み:月(祝日の場合:火)
URLhttps://caretta.town.minami.lg.jp/ ※外部サイトに移動します
【ご当地グルメ】徳島ラーメン
徳島のご当地グルメとして知られる「徳島ラーメン」は、生卵のトッピングと豚骨醤油系の茶色いスープが有名。しかし実は、まろやか豚骨の白濁スープや、淡泊な鶏ガラの黄色のスープで提供する店舗もあり、ご当地ラーメンには珍しく、味わいが大きく3タイプに分かれています。どれもおおむね甘辛く味付けされることから「すき焼きのような味わい」と言われることも。麺のタイプはストレートの中細麺で柔らかめ。チャーシューではなく、濃厚なタレで煮込んだバラ肉が乗っているのも特徴です。ラーメンに目がない人は、気になるお店をはしごしてみましょう!
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【高知県】王道のおすすめ観光スポット
四万十川・仁淀川
■四万十川
四国最長を誇る全長196kmの大河。四万十の街を流れる「最後の清流」と称され、現代でも「火振り漁」や「柴づけ漁」などの伝統的な漁が行われています。大自然をのんびりと散策するのはもちろん、自転車やバイクをレンタルして周遊するアクティビティが人気です。
■仁淀川
高知県の中央を流れる奇跡の清流・仁淀川。その美しさは、水質の良さと、川底まで見通せる透明度の高さにあります。その青と緑が混ざったような神秘的な色から「仁淀ブルー」として親しまれています。周辺では釣りや川遊び、キャンプが楽しめるほか、カヌーやラフティングも人気。秋の紅葉が美しい中津渓谷など、仁淀川と合わせて訪れたいスポットも充実しています。
電話番号0880-35-4171(四万十市観光協会)
URLhttps://www.shimanto-kankou.com/ ※外部サイトに移動します
電話番号0889-20-9511(仁淀ブルー観光協議会)
URLhttps://niyodoblue.jp/ ※外部サイトに移動します
沈下橋
四万十川の随所にかけられた「沈下橋(ちんかばし)」には、あえて欄干が造られていません。と言うのも、川が増水したときに沈み、水や土砂などの抵抗を受けにくいように設計されているからです。その様は、河川流域の人々がたびたび洪水に見舞われてもなお、川とともに暮らしてきた形とも言えます。今でも地元の生活道として、またノスタルジックな光景が見られる観光名所として親しまれています。自然と共存する生活様式と先人の知恵に思いを馳せてみましょう。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
アクセス《車》四万十ICより車で約15分《電車》土佐くろしお鉄道中村線「中村駅」からバスで約30分、バス停「池本」から徒歩約10分
電話番号0880-35-4171(四万十市観光協会)
URLhttps://www.shimanto-kankou.com/kanko/shimanto-river/shimantoriver.html ※外部サイトに移動します
ホエールウォッチング
土佐湾に流れる黒潮は、クジラが好む温暖な海流。ここでは、クジラを探してクルージングするホエールウォッチングがさかんに開催されています。太平洋に生息しているクジラの種類は、ニタリクジラ、マッコウクジラ、ミンククジラ、イワシクジラ、ハナゴンドウなど。特に、土佐湾をすみかにするニタリクジラに出会える場所はここだけ。時には、船を先導するように泳ぐキュートなイルカにも会えますよ。船は室戸市・土佐市・幡多郡黒潮町・土佐清水市から出航。イベント主催者など詳しい情報はサイトから確認を。
※イメージ
料金大人:6,000円程度、子ども:3,000円程度※イベント主催者による
電話番号088-879-6400(とさてらす)
URLhttps://www.attaka.or.jp/kanko/dtl.php?ID=1814 ※外部サイトに移動します
桂浜
浦戸湾口に位置する、高知県の定番観光スポット。龍頭(りゅうず)岬と龍王岬の間に広がる弓状の海岸は、月の名所としても有名です。県に伝わる民謡「よさこい節」でも、「月の名所は桂浜」と唄われています。東端に突き出た龍頭岬には、幕末の志士・坂本龍馬の銅像が太平洋を見つめる姿が……桂浜は高知出身の龍馬が愛した場所でもあります。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
アクセス《バス》JR土讃線「高知駅」からバスで約30分、バス停「龍馬記念館前」から徒歩約5分
電話番号088-823-9457(高知市観光振興課)
URLhttps://www.attaka.or.jp/kanko/dtl.php?ID=702 ※外部サイトに移動します
北川村「モネの庭」マルモッタン
印象派の巨匠として知られる画家、クロード・モネは、睡蓮がテーマの絵画を何作品も描き上げました。その作品を生み出すきっかけとなったフランス北部・ジヴェルニーでモネは半生を過ごし、美しい庭を創り上げたと言われています。彼の庭を再現した園内には、約10万本の草花が四季折々に咲き誇ります。毎年6月下旬から10月下旬には、モネが夢見た青いスイレンが開花。みなさんも華やかでフォトジェニックな写真を撮りに出かけてみましょう。
アクセス《車》野友ICから車で約10分《電車》土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から徒歩約30分《バス》土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線奈半利駅から北川村村営バスで約10分、バス停「モネの庭」からすぐ
料金大人:1,000円、子ども(小・中学生):500円
電話番号0887-32-1233
営業時間09:00~17:00(最終入園:16:30まで)、休み:第1水(6月~10月)、12月~2月末日
URLhttps://www.kjmonet.jp/ ※外部サイトに移動します
馬路村(うまじむら)
高知県の山奥に位置する、人口800人ほどののどかな村。馬路村がゆずの名産地として知られるようになるとともに、村のゆず製品を全国的ヒットに繋げた「ゆずの森加工場」では、工場の無料見学を実施しているので参加してみましょう。宿泊する際は、優雅なバラ風呂も楽しめる馬路温泉の宿がおすすめです。
住所〒781-6201 高知県安芸郡馬路村馬路
アクセス《車》龍馬空港から車で約1時間20分《バス》土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「安芸駅」から高知東部交通バスで1時間、バス停「馬路」から徒歩すぐ
電話番号0887-44-2333
URLhttps://umajimura.jp/ ※外部サイトに移動します
【ご当地イベント】よさこい祭り
「よさこい」は、日本が不景気の真っ只中にあった昭和29年(1954)に、高知市で生まれた踊りです。音楽やダンスのジャンルは無制限、約100人がチームとなって鳴子を両手で鳴らし、踊りながら行進します。毎年8月10日・11日には約2万人の踊り子が街を練り歩く「よさこい祭り」が開催されます。期間中の市内はまさにお祭りムード一色。各チームのエネルギッシュな踊りはもちろんオリジナリティあふれる衣装にも注目してみましょう。
アクセス高知駅前演舞場《車》高知ICから車で約10分《電車》JR土讃線「高知駅」からすぐ 他
電話番号088-875-1178(よさこい祭振興会)
開催時間例年:11:00~21:30
開催時期例年8月9日~8月12日※2021年の開催については公式HPよりご確認ください。
URLhttp://www.cciweb.or.jp/kochi/yosakoiweb/ ※外部サイトに移動します
【ご当地グルメ】かつお料理
かつおと言えば、高知県に来たら絶対に食べたいグルメの1つです。古くからかつお漁が盛んであることから、県民はかつおを日常食として食べてきました。代表的な料理であるシンプルな「たたき」は、表面をカリッと焼いたり炙ったりしたかつおに、たっぷりと乗せるネギやミョウガの薬味が味の決め手。全国的には藁焼きがポピュラーですが、地元では塩をふって食べる「塩たたき」が定番です。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
【香川県】王道のおすすめ観光スポット
金刀比羅宮(ことひらぐう)
海上交通の守護神・大物主神(おおものぬしのかみ)や、第75代の崇徳天皇をお祀りする「さぬきのこんぴらさん」は、全国の金刀比羅神社の総本宮です。五穀豊穣、商売繁盛などにも御利益があるとされ、古くから全国の人々に崇敬されてきました。名物は、御本宮や奥社へ続く全1368段にも及ぶ長い石段。道中には国の重要文化財の旭社や表書院など見どころが点在し、見飽きることなく登れますよ。参道脇に並ぶ土産ショップやうどんの名店で、食べ歩きグルメも楽しめます。
提供:(公社)香川県観光協会
アクセス《車》善通寺ICから車で約15分《電車》JR土讃線「琴平駅」から徒歩約20分または、琴電琴平線琴平駅から徒歩約15分(石段上り口まで)
料金無料
電話番号0877-75-2121
参拝時間06:00~18:00
URLhttp://www.konpira.or.jp/ ※外部サイトに移動します
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丸亀城
築城から400年以上の歴史を今に伝える丸亀市のシンボル・丸亀城は、国の重要文化財指定。そして木造天守十二城の1つに数えられています。大きな特徴は日本一の石垣の高さで、そのことから「石垣の名城」「石の城」とも呼ばれてきました。内堀から天守に向かって積み重ねられた見事な石垣の曲線「扇の勾配」も見どころです。春は桜が咲き誇り、日差しを受けて白亜に輝く木造天守を華やかに演出します。
提供:(公社)香川県観光協会
住所〒763-0025 香川県丸亀市一番丁
料金大人:200円、子ども(小・中学生):100円
電話番号0877-22-0331(丸亀市観光協会)
営業時間09:00~16:30(最終入城:16:00まで)
URLhttps://www.marugame-castle.jp/ ※外部サイトに移動します
栗林公園
東京ドーム3.5個分の広大な敷地を有する”大名庭園の傑作”栗林公園は、全国の大名庭園の中でも最大規模。庭の国宝と言われる「特別名勝」に指定されています。庭は歩いて周れる「池泉回遊式庭園」で、池を中心に構成された山や谷が見事に再現されています。広い園内をゆったりと散策しながら、四季折々に咲く花々と庭園の風流な景色を楽しみましょう。背後にそびえる紫雲山が借景となり、優雅な景観を望めます。
提供:(公社)香川県観光協会
アクセス《車》高松中央ICから車で約15分《電車》JR高徳線「栗林公園北口駅」から徒歩約3分
料金大人:410円、子ども:170円
電話番号087-833-7411
営業時間05:30~19:00※ほぼ日の出から日没まで、季節によって開園時間が異なる
URLhttps://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden ※外部サイトに移動します
小豆島・小豆島オリーブ園
■小豆島
瀬戸内海・播磨灘に位置する自然豊かな島です。「オリーブの島」として知られるほか、醤油や佃煮、手延べそうめんなどを生産しており、多彩な食文化を持っています。美しい海岸線や日本三大渓谷美の1つである寒霞渓(かんかけい)など、心が洗われる絶景スポットも人気です。
■小豆島オリーブ園
国産オリーブ栽培発祥の地。園内には100年以上前の開園当時と変わらず、実をつける原木の森が広がっています。彫刻家のイサム・ノグチ氏による遊具彫刻や光のアートギャラリーなど、散策できるスポットも充実。世界各国のオリーブオイルを好みで選んでブレンドする、オリジナルのオリーブオイルを作れる体験プランや、オリーブの収穫体験もおすすめです。
アクセス《フェリー》JR「高松駅」から高松港まで徒歩約10分、高松港から各港までフェリーで約1時間
電話番号0879-82-1775(小豆島観光協会)
URLhttps://shodoshima.or.jp/ ※外部サイトに移動します
アクセス《車》高松港からフェリーで約1時間、草壁港から車で約5分
料金入園無料
電話番号0879-82-4260
営業時間08:30~17:00
URLhttps://www.1st-olive.com/ ※外部サイトに移動します
エンジェルロード
1日2回の干潮時だけに現れる砂の道。「天使の散歩道」と呼ばれるロマンティックなスポットで、「大切な人と手を繋ぎながら渡ると、砂州に舞い降りた天使が願いを叶えてくれる」と言われています。「恋人の聖地」として知られるほか、フォトジェニックスポットとしても人気を集めています。
提供:(公社)香川県観光協会
アクセス《バス》土庄港から小豆島バスで約10分、バス停「国際ホテル(エンジェルロード前)」から徒歩約5分
電話番号0879-62-2801(案内所売店)
URLhttps://www.town.tonosho.kagawa.jp/kanko/sightseeing/575.html ※外部サイトに移動します
父母ヶ浜(ちちぶがはま)
海面が鏡のようになることから、ボリビアのウユニ塩湖を思わせる絶景スポットとして話題を呼んでいます。普段は、約1kmに渡るロングビーチが魅力の海水浴場で、夏になると多くの海水浴客でにぎわいます。一方、干潮時は景色が様変わり。遠浅の浜辺に巨大な潮だまりが現れ、まるで水鏡のように空を映し出します。フォトジェニックな写真を撮影するなら夕方の干潮の時がベスト。瀬戸内海エリア屈指の夕日と賞賛される情景を幻想的に写してみませんか。
提供:(公社)香川県観光協会
アクセス《車》さぬき豊中ICから車で約20分《バス》JR予讃線「詫間駅」からコミュニティバスで約30分、バス停「父母ヶ浜」からすぐ
料金無料
電話番号0875-56-5880(三豊市観光交流局)
営業時間24時間
URLhttps://www.my-kagawa.jp/feature/chichibugahama/index ※外部サイトに移動します
鬼ヶ島大洞窟
日本昔話の桃太郎伝説に登場する「鬼ヶ島」を彷彿とさせる洞窟です。大正3年(1914)に、香川県鬼無町の郷土史家・橋本仙太郎さんによって発見されたのち、昭和6年(1931)に「鬼ヶ島」として公開されました。洞窟が造られた時代は、紀元前100年頃と考えられています。「果たして伝説の洞窟は実在するのか?」まるで謎解きのようなスリルとロマンを体感しに、ぜひ足を運んでみましょう。
提供:(公社)香川県観光協会
アクセス《バス》女木港からバスで約10分、バス停「鬼ヶ島大洞窟」から徒歩約30分
料金大人(高校生以上):600円、子ども(小・中学生):300円
電話番号087-840-9055(鬼ケ島観光協会)
営業時間08:30~17:00(最終入場:16:30まで)
URLhttp://www.onigasima.jp/publics/index/27/ ※外部サイトに移動します
【ご当地グルメ】讃岐うどん
県みずからが「うどん県」と名乗るほど、うどんをこよなく愛する県民のソウルフード。県内には500軒以上の讃岐うどん店があり、その数は日本一。最もベーシックなメニューは、冷水で締めた麺を温め直し、だしをかけた一杯。シンプルだからこそ感じられるだしの美味しさと、うどんのコシを堪能しましょう。ポピュラーな一品料理である天ぷらを好きに選ぶのも楽しいですよ。「ぶっかけうどん」や「生醤油うどん」など、お気に入りの一杯を見つけてみては。
よりローカルな雰囲気で味わいたい人は、飲食スペース付きの製麺所へ行ってみましょう。打ち立て、ゆでたてのツルツル、シコシコの麺はやみつきになるはず。
提供:(公社)香川県観光協会
【ご当地グルメ】骨付鶏
丸亀市発祥、香川県の新たな名物グルメとして注目されている「骨付鶏(ほねつきどり)」。1本の骨付きもも肉を丸ごと焼き上げる豪快な料理は、歯ごたえのある親どりと、ふっくら柔らかな若どりの2種類から選べるので、食べ比べができます。大きな身を頬張れば、パリっと焼き上がった香ばしい皮と、ニンニクやスパイスで味付けされたジューシーな肉の美味しさが口の中いっぱいに広がります。思わずビールが飲みたくなる味。専門店をはじめ、居酒屋や焼き鳥店などでも提供されています。
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【愛媛県】王道のおすすめ観光スポット
道後温泉本館
夏目漱石の小説『坊ちゃん』にも登場、道後温泉のシンボルとなっている温泉施設。公衆浴場としては日本で初めて国の重要文化財に指定され、今でも現役で親しまれています。現在の建物は明治27年(1894)に改築された木造建築で、壮麗な三層楼が見どころです。日本書紀にも登場する、国内最古の温泉を心ゆくまで満喫しましょう。
写真提供:愛媛県
アクセス《車》松山空港から車で約30分《電車》伊予鉄道松山市駅線「道後温泉駅」から徒歩約3分《バス》JR予讃線「松山駅」から伊予鉄バスで約30分、バス停「道後温泉駅」からすぐ
料金大人:420円、子ども(2歳~11歳):160円
電話番号089-921-5141
営業時間06:00~23:00(最終入場:22:30まで)
URLhttps://dogo.jp/onsen/honkan ※外部サイトに移動します
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来島海峡大橋・来島海峡展望館
■来島海峡大橋
しまなみ海道最大規模の橋は、世界初の三連吊橋でもあります。大島と四国を結ぶ巨大な橋の上からは、瀬戸内海や来島海峡の大パノラマが一望できます。橋には小型バイク道と自転車歩行者道が設置されているので、レンタサイクルでも足を運べますよ。夜間にライトアップされる日もあるので、事前に本州四国連絡高速道路のサイトでリサーチしておくと安心です。
■来島海峡展望館
来島海峡大橋の人工美と、来島海峡の自然美からなる素晴らしい景色を眺められるスポット。館内には観光案内所があるほか、来島海峡大橋の優れた架橋技術や、14世紀に瀬戸内海で活動していた水軍「村上海賊」に関する展示室が設けられています。お土産ショップの「しまなみピクニック」では、フレッシュジュースや愛媛の特産品をゲットできますよ。
写真提供:愛媛県
アクセス《車》今治北ICから車で約5分《バス》JR予讃線「今治駅」からバスで約20分、バス停「展望台入口」から徒歩約5分
料金歩行者:無料、自転車・原付:200円
電話番号0898-22-0909(今治地方観光協会)
営業時間24時間
URLhttps://www.oideya.gr.jp/spot/area_imabari/view/kurushimakaikyo.htm ※外部サイトに移動します
アクセス《車》今治北ICから車で約5分《バス》JR予讃線「今治駅」からバスで約20分、バス停「展望台入口」から徒歩約5分
料金無料
電話番号0898-41-5002
営業時間09:00~18:00
URLhttps://gogo-shimanami.jp/ ※外部サイトに移動します
四国カルスト
愛媛県と高知県の県境に連なるカルスト台地。日本三大カルストの1つに数えられる景勝地で、放牧された牛がのんびりと過ごしている癒しのスポットです。ドライブやハイキング&トレッキングはもちろん、レンタルサイクルで大自然の中を駆け巡るのもおすすめです。なお、冬季は積雪により通行止めとなるので注意。
写真提供:愛媛県
アクセス《車》久万高原町役場から車で約1時間
料金無料
電話番号0892-21-1192(久万高原町観光協会)
営業時間24時間
URLhttps://kuma-kanko.com/spot/spot398/ ※外部サイトに移動します
松山城
松山市を代表する史跡・松山城は、標高132mの城山(勝山)山頂に本丸を構えています。裾野に二之丸、三之丸(堀之内)がある平山城であり、江戸時代以前に造られた天守が現存する「12天守」の1つにも数えられています。ロープウェイやリフトに乗って、四季折々に色づいた山の景色を眺めながら本丸へと向かいましょう。
写真提供:愛媛県
アクセス《車》井門ICから車で約20分《電車》伊予鉄道松山市駅線「大街道駅」から徒歩約5分
料金大人:520円、子ども(小学生):160円
電話番号089-921-4873(松山城総合事務所)
営業時間2月~7月・9月~11月:09:00~17:00、8月:~17:30、12月~1月:~16:30(天守最終入場:閉館50分前まで)
URLhttps://www.matsuyamajo.jp/ ※外部サイトに移動します
タオル美術館ICHIHIRO
今治タオル×アートをテーマにしたミュージアム。今治タオルの生産地ならではのアート作品が展示されています。タオルの製造工程も見学でき、ここでしか買えないタオルグッズも目白押し。季節の花に彩られたヨーロピアンガーデンは、どこで写真を撮っても絵になります。歩き疲れたら、ミュージアムカフェでランチやアフタヌーンティーを召し上がれ。
アクセス《車》東予丹原ICから車で約10分
料金大人:800円、中学・高校生:600円、小学生:400円、未就学児:無料
電話番号0898-56-1515
営業時間09:30~17:30(最終入場:17:00まで)
URLhttp://www.towelmuseum.com/ ※外部サイトに移動します
佐田岬メロディーライン
佐田岬の観光名所となっているユニークな道路。道路に掘られた溝の上を車が走り抜けると、音楽が鳴る仕掛け。佐田岬で聴ける曲は、戦後に生まれた童謡「みかんの花咲く丘」です。すぐ近くには道の駅「瀬戸農業公園」があるので、休憩スポットとしても最適。駐車場にいても道路が奏でるメロディーが聴こえてきますよ。
アクセス《車》大洲南ICから車で約45分
料金無料
電話番号0894-38-0211(伊方町産業課観光商工室)
URLhttp://www.sadamisaki.jp/cyclingparadise/ ※外部サイトに移動します
別子銅山記念館
住友家が1691年(元禄4)に開坑し、江戸・明治・大正・昭和の283年にわたって銅の採掘を行った「別子銅山」の資料館。館内では、住友グループや別子銅山の歴史を紹介。銅山で働いた人々の生活や、西洋から伝わった採掘技術にもクローズアップしています。
写真提供:愛媛県
アクセス《車》新居浜ICから車で約5分《電車》JR予讃線「新居浜駅」から徒歩約50分《バス》JR予讃線「新居浜駅」からせとうちバスで15分、バス停「山根グランド」からすぐ
料金無料
電話番号0897-41-2200
営業時間09:00~16:30、休み:月・祝(日と重なる場合:開館)・10月17日・18日
URLhttps://www.sumitomo.gr.jp/history/related/besshidouzan/museum.html ※外部サイトに移動します
【ご当地グルメ】みかん
愛媛県は「みかんは愛媛」と言われるほどの柑橘王国。生産量は全国トップクラスを誇り、「温州みかん」に加えて「紅まどんな」や「甘平」など、県独自の新しい品種も続々登場しています。温暖な気候と、さんさんと降り注ぐ太陽の光をたくさん浴びた愛媛みかんは、ギュッと詰まった甘みと酸味のバランスが絶妙。県内に設置されている、蛇口からみかんジュースが出るスポットも要チェックです。
【ご当地グルメ】鯛めし
生産量日本一、愛媛の鯛は国内最高級のブランド魚です。地元で愛される鯛料理の中でも、1度は味わいたいグルメが「鯛めし」です。松山市を中心とする中予エリアでは、焼いた鯛を昆布だしで米と炊き込むメジャーなタイプ、宇和島市などの南予エリアでは、タレに漬け込んだ鯛をごはんにかける「宇和島鯛めし」がよく食べられており、地方によって調理方法が異なる点もユニークです。愛媛を周遊する時は、鯛めしを食べ比べてみると面白いですよ。
写真提供:愛媛県
春夏秋冬でおすすめの四国観光スポット
【春】紫雲出山(しうでやま)の桜/香川県三豊市
荘内半島に位置する標高352mの紫雲出山は、県内屈指のビュースポットです。山頂に3か所ある展望台からは瀬戸内の美しい島々を見渡せるほか、花見の時期は桜の名所としてにぎわいます。展望台の正面に見下ろす桜と瀬戸内の島々、青い空のコラボレーションは絵画のような美しさ。そのほか、初夏のアジサイなど四季折々の魅力たっぷり。バスの本数が少ないため、レンタカーやタクシーなど車でのアクセスがベター。
提供:(公社)香川県観光協会
アクセス《車》三豊鳥坂ICから車で約45分《バス》JR予讃線「託間駅」からコミュニティバスで約40分、バス停「紫雲出山登山口」から徒歩約1時間
料金無料
電話番号0875-56-5880(三豊市観光交流局)
営業時間24時間
URLhttps://www.mitoyo-kanko.com/ ※外部サイトに移動します
【夏】龍河洞の洞窟体験/高知県香美市
まるで地球の内側へ潜るような、スリリングな体験が楽しめる鍾乳洞です。洞窟内の探検は、ヘルメット着用の本格的な「冒険コース」と、カメラを片手に気軽に参加できる「観光コース」が選べる体験コースからチョイスを。また2019年のリニューアルオープンを機に、ショッピングや食事を楽しめる施設(無料のWi-Fi完備)も併設し、探検しなくても洞窟内で1日中遊べるように工夫が凝らされています。
鍾乳洞に埋まった弥生時代の土器など、世界的にも珍しい発見で知られる洞窟は、国の天然記念物・国の史跡に指定されています。
写真提供:(公財)高知県観光コンベンション協会
アクセス《車》南国ICから車で約25分《バス》JR土讃線「土佐山田駅」からとさでん交通バスで約20分、バス停「龍河洞」から徒歩約2分
料金観光コース 大人(高校生以上):1,200円、子ども(中人):700円、子ども(小人):550円 他
電話番号0887-53-2144(公益財団法人 龍河洞保存会)
営業時間3月~11月:08:30~17:00、12月~2月:~16:30
URLhttp://ryugadou.or.jp/ ※外部サイトに移動します
【秋】祖谷渓(いやけい)の紅葉/徳島県三好市
日本三大秘境の1つに数えられる「祖谷渓(いやけい)」は、祖谷川の流れが四国山脈に切り込んだことで生まれた渓谷です。荒々しい自然美が生み出す絶景は圧巻の一言。特に、祖谷渓の断崖絶壁に立つ名物「小便小僧」からは、全山が紅葉した鮮やかな景観と、エメラルドグリーンに輝く祖谷川とのコントラストが素晴らしいと評判です。例年の見頃は11月上旬頃。登山やハイキングはもちろん、車やバスからでも十分に楽しめるでしょう。また、平家の落人が架けたと伝えられる「かずら橋」と、鮮やかに色づいた木々の共演も必見です。
アクセス《車》井川池田ICから車で約50分《バス》JR土讃線「大歩危駅」から四国交通バスのシャトルバスで約30分、バス停「祖谷温泉」から徒歩約5分
料金無料
電話番号0120-404-344(三好市役所観光案内所)
営業時間24時間
URLhttps://miyoshi-tourism.jp/ ※外部サイトに移動します
【冬】鈍川温泉郷の温泉/愛媛県今治市
奥道後玉川県立自然公園に属する鈍川渓谷は、豊かな森と清流に恵まれた景勝地。渓谷の一角には「美人湯」の鈍川温泉があり、観光客のみならず地元の人々も訪れる名湯です。四季それぞれの美しさはありますが、中でも冬は雪化粧を施された木々が神秘的な美しさを見せ、まるで異世界にいるような気分を味わえます。無色透明の湯は、既に平安時代から楽しまれていたそうで、道後温泉とは一味違った秘境感。冬ならではのグルメ、いのぶた料理もご賞味あれ。
写真提供:愛媛県
アクセス《車》今治ICから車で約20分《バス》JR予讃線「今治駅」からせとうちバスで約30分、バス停「鈍川温泉」から徒歩約3分
電話番号0898-55-4477(鈍川温泉組合)
URLhttps://www.nibukawa.net/ ※外部サイトに移動します
四国観光マップ
四国のハイライトを巡る!1日観光モデルコース
■香川&徳島の弾丸ドライブ旅行1日モデルコース
一県だけの観光はもったいない♪1日で2県周遊する欲張りな1日コースを紹介します。クイックに移動できる車の利用がおすすめです。
09:00 ①JR高松駅からスタート
↓ 車で約1時間30分
10:30 ②鳴門の渦潮&③大鳴門橋遊歩道 渦の道
↓ 車で約45分
12:00 ④眉山でロープウェイ空中散歩&ランチ
↓ 車で約2時間
15:30 ⑤祖谷渓&⑥祖谷のかずら橋
↓ 車で約1時間
17:00 ⑦金刀比羅宮
↓ 車で約30分
18:15 ⑧父母ヶ浜でサンセット鑑賞、次の日は愛媛方面へ足を伸ばすのも◎
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2021年08月26日
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