【2024年版ハナウマ湾を徹底解説】予約・オプショナルツアー・行き方・シュノーケリングの楽しみ方まとめ
更新:2024/09/12
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目次
ハナウマ湾は、ハワイの美しいビーチでリゾート気分を満喫したいという人に特に人気のスポットです。ハワイの中でも、眺望の美しさと海の透明度の高さで群をぬいているハナウマ湾は、全米のベストビーチに選ばれたこともあり、現地オプショナルツアーも色々あります。ハナウマ湾への行き方や、人気のシュノーケリングの楽しみ方、注意点まで徹底解説します。
【ハナウマ湾】オアフ島屈指の透明度を誇る海
ハナウマ湾は、数々の人気ビーチを有するハワイの中でも、眺望の美しさと、海の透明度の高さは群を抜いており、絶好のシュノーケリング・スポットとしても知られています。ホノルル東部の南東端に位置し、ハワイ語で「カーブした湾」を意味するハナウマは、その名の通り馬蹄形の入り江です。白い砂浜と青い海、湾を囲むヤシなどの緑が美しく、全米のベストビーチランキングでも2004年、2016年の2度にわたって選ばれています。現在は海洋生物保護区域に指定され、生態系の保護活動が行われています。
ハナウマ湾には、バタフライフィッシュ、チョウチョウウオ、ハギなどのカラフルな熱帯魚をはじめ、ウツボやウミガメまで世界的にも貴重な海洋生物が生息しています。美しい海洋生物を間近に見ることができるシュノーケリングは、ハナウマ湾を訪れたからにはチャレンジしたいアクティビティです。入り江内でのシュノーケリングは、初心者でも楽しめます。
ハナウマ湾は火山活動により形成されたクレーターが、波や風雨で浸食されて現在のような湾になりました。先住民たちが生活の場として利用していましたが、1800年代にはハワイの王族の釣りや娯楽の場として愛されていました。
第二次世界大戦後はトイレやシャワーなどが設置されて観光スポットとして人気を集めるように。1967年には環境と生態系の保護のため、海洋生物保護区および水中公園に指定。1990年代には自然環境への影響を軽減するための措置が講じられ、2002年に海洋教育センターが開設されるなど、公園内の保護対策を強化。海洋動物を虐待したり、サンゴに触れたりすることは法律で禁じられています。
美しい海を守るため、ハナウマベイは入場できる曜日、時間が限られています。
一般公開は水曜から日曜日までのうち、入場できる時間は6:45~13:30まで。入場後は15:00までにビーチを出て、駐車場は16:00までに出る必要があります。
入場には予約が必要なので、予約方法も確認しておきましょう!
営業時間06:45~16:00 休み:月、火
料金25ドル(地元住人、12歳以下:無料)
予約から到着後からの流れまでをわかりやすく解説
①オンラインで事前予約
2021年4月26日より、ハナウマ湾への入場にオンラインによる事前予約システムが導入されました。これまでは入場券の購入のために1時間程度の行列になることがありましたが、これにより混雑緩和が見込まれます。予約枠には人数制限があります。7:00から10分ごとに入園予約できる枠がありますが、人気の枠は1分ほどでSold outになることもあります。
予約は入園希望日の2日前の7:00からです。休園日もあるので行くときは計画的に、そして予約を取るためには7:00ジャストにアクセスしてみてください。予約(PROSのウェブサイト)はここをクリック
オンライン予約で決済もします。入場料は2021年7月1日から25ドルになりました。ただし、ハワイ在住者と12歳以下は無料です。予約に空きがある場合は当日受付も可能です。クレジット利用料金もかかるので、2名だと25ドル×2+1.18ドル=51.18ドルでした。支払いが完了すると予約内容が添付されたメールが届きます。当日はそれを受付で見せます。※2023年3月2日時点の情報です。
②現地で予約の確認
オンラインで事前予約をした場合は当日の支払いはありません。受付でメールで送られてきた予約確認書を確認して入場します。予約の5分前までに到着するよう記載がありますが、それより早く到着しても入れました。※混雑状況によるかもしれません。
③教育プログラムのビデオを観賞(約10分)
現地で受付を済ませたらビデオ視聴時間まで海洋教育センターの展示を見て過ごしましょう。ハナウマ湾に入場する際はビデオ視聴が義務付けられています。昔はオンラインで予約する際にビデオの視聴も予約していたようですが、2024年1月現在、ビデオ視聴に予約はなく、現地についてその場で案内されるようになっています。 ビデオの内容は、ハナウマベイ誕生の歴史や自然環境、生態系、海洋生物保護についてレクチャーする10分程度のものです。すべて英語です。日本語専用イヤホンもあるという話も聞きましたが、今は日本人観光客が少ないからか使っていないようでした。言葉がわからなくても、映像を見て内容は伝わって来るかと思います。ハナウマ湾に再来場する予定がある場合は、終了後に手続きを行うと、1回目の視聴から1年間はビデオ視聴が免除されます。
④ビーチへ向かう
ビデオを視聴し終わったら、ビーチに入場できます。ビーチまでは200mほどの下り坂です。5分程度の坂道なので、美しい景色を眺めながら歩くのがおすすめですが、やや勾配がきついため、荷物が多い場合などはトラムサービスを利用しても良いでしょう。トラムは片道1ドル25セント、4歳以下は無料です。復路の上り坂のみ利用することもできます。
⑤オンライン予約が取れなかった場合
残念ながらオンライン予約に失敗した場合、最終手段としては朝6:45にハナウマ湾に直接行き、当日のウォークインチケットを購入するという方法もあります。
購入時にはハナウマ湾に入る人全員揃っている必要があります。
このウォークインチケットもすぐに売り切れてしまうそうなので、早めに行く以外の対策はなし・・・できればオンラインで確保しておきたいですね。
海といえばシュノーケリング!だけど個人でも楽しめるの?
ハナウマ湾のアクティビティといえば、やはりシュノーケリングです。リーフ内側には波の影響が少ない初心者向けのポイントがあり、また水深が1~2mほどの浅瀬もあるので、個人でも十分楽しめます。シュノーケリングセットはレンタルショップで借りられます。レンタル料はドライシュノーケル、水中マスク、フィン(足ひれ)の3点セットで20ドルです。セットでなく、必要なもののみレンタルすることも可能です。レンタルする際は料金のほかに身分証などのデポジット(保証)が必要です。
ハナウマ湾でのシュノーケリングは個人でも楽しめますが、英語に自信がない人や安全性に不安がある人はオプショナルツアーを利用するのが良いでしょう。ガイド付きもあれば送迎のみのツアーもあります。ただし、新型コロナウイルスの影響により、ツアーバスの出入りが禁止になったため、オプショナルツアーの催行については事前に確認しておくことをおすすめします。最大6人までの参加で、ガイドが1人1人しっかりサポート
ビーチとタウンどちらも1日で楽しめる欲張りプラン
ハナウマ湾にある施設
ハナウマ湾には海洋教育センターがあり、ビーチ入場に必須であるビデオ視聴室のほか、ハナウマ湾や海洋生物に関する資料を展示した展示室、ギフトショップなどがあります。また、スナックや飲み物を販売するスタンドもあります。ビーチには飲食店がないため、必要な場合はここで購入しましょう。ビーチへの持ち込みは可能ですが、ゴミは各自責任を持って処分しなければなりません。トイレ、更衣室、淡水シャワー、水飲み場、荷物保管用ロッカーはビーチにあります。さらに、ボランティアスタッフによる情報キオスクや、ライフガードも配置されています。
ハナウマ湾までの行き方
バス
以前はハナウマ湾入り口まで行くことができるバスがあったのですが、廃止になってしまいました。
レンタカー
レンタカーを利用すると、往復の時間に縛られることがなく、ワイキキからも20~30程度で到着できます。ただし、ハナウマ湾の駐車場は300台分しかなく、朝8時頃には満車になる場合もあるので注意が必要です。駐車料金は3ドルです。ハワイでは国際免許証の提示を求められることがなく、日本の免許証でレンタカーの手続きが可能です。あらかじめ日本で予約しておくと、現地の手続きがスムーズでしょう。
Uber
ワイキキから20~30分程度で到着します。時間によりますが、朝早い時間であればUberで30ドルほどで行くことができます。ハワイの関連情報
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