【ITAエアウェイズ搭乗記】プレエコ&ビジネスクラスの機内食・サービス・ラウンジ徹底レビュー
更新:2025/03/25
258views
ビジネスクラス用空港ラウンジや空の上でイタリア旅行気分を味わえる機内食、シート、サービスの詳細を正直レビューします。
また、今回はローマで乗り継いだ後、南イタリアのプーリア州の入口バーリへ向かいます。不安な乗り継ぎも徹底レポートするのでお楽しみに!
ITAエアウェイズとは?
イタリアのフラッグキャリア「ITAエアウェイズ」。
日本とイタリアを結ぶ直行便を運航しており、羽田からローマまでは約15時間と、ヨーロッパ旅行の中では短いフライト時間も魅力の一つです。
今回はそんなITAエアウェイズで、往路はプレミアムエコノミー、復路はビジネスクラスを利用しました。その後ローマからバーリへ向かったので、乗り継ぎも体験。
本記事では、チェックインから機内食、ラウンジ、またローマの乗り継ぎの流れまで詳しくレポートします。イタリア旅行を計画中の方はぜひ参考にしてみてください!
フライトスケジュール
現在のフライトスケジュールは1日1便、以下のようになっています。
AZ793 羽田13:20→ローマ着20:15
AZ792 ローマ15:05→羽田着11:20+1
出発日によっては、羽田発12:45-ローマ着20:30など時間はズレますが、行きはその日のうちにローマに到着し、帰りはローマの朝をゆっくり過ごしてから帰ることができるちょうどいい時間です!
日ごとのスケジュールはこちらで確認できます。
※2025年2月時点の情報です。
往路│羽田→ローマ→バーリ
【往路】羽田空港でチェックイン
まずは羽田空港第3ターミナルのチェックインカウンターへ。
この日はオフシーズンということもあり、搭乗率は約7割。
プレミアムエコノミークラス利用者は優先チェックインレーンを利用できましたが、エコノミークラスの列も混雑はなく、スムーズに手続きができそうです。
エコノミークラス、プレミアムエコノミーともに日本からの便は受託手荷物は23kg×2個まで無料で預けられるので、荷物が多くても安心♪
※エコノミーライトは受託手荷物なしプランです
事前にオンラインチェックインを済ませておけば、カウンター中央にある「手荷物お預かりレーン」で荷物を預けるだけ。
ITAエアウェイズ専用アプリからもチェックインが可能なので、活用すればよりスムーズに出発準備が整います。
羽田空港ビジネスラウンジ
プレミアムエコノミー利用者は通常使えませんが、今回は特別に見学してきました。
ラウンジ内の設備は?
ITAエアウェイズのビジネスクラス利用者が羽田空港で利用できるのは、デルタ航空の「デルタ スカイクラブ」。(2025年3月29日まで)
同じアライアンス「スカイチーム」に加盟しているため、ラウンジを共有しているそうです。※
※ITAエアウェイズは2025年4月30日からスカイチームを脱退します。そのため、2025年3月30日からはJALサクララウンジが使用できます。
ラウンジ内には、滑走路を一望できる開放的な座席や、周囲を気にせず会話ができる完全個室席も完備。長時間のフライト前にリラックスできる空間が広がっています。
さらに、シャワールームもあるので、長旅の前にリフレッシュすることができますよ!
ラウンジのお食事やドリンク
飲食エリアには軽食やドリンクが用意されており、搭乗前に軽く食事をとることもできます。
温かいカレーやうどん、おいなりさん、ハムやチーズにフルーツやデザートなど種類が豊富♪
ビジネスクラスを利用する方は、ぜひ早めに空港に到着して、この快適なラウンジを満喫してみてはいかがでしょうか?
羽田→ローマ エコノミークラスの座席
ITAエアウェイズのエコノミークラスのシートはこんな感じ!
3-3-3の配列で、シートピッチは76㎝と少しコンパクトなサイズ感。
エコノミーコンフォートはシートピッチが86㎝と、エコノミーより10㎝広くなり足元のスペースが広めに確保されています。
試しに座ってみましたが、かなり快適な座り心地でした。
さらに、優先搭乗&優先降機のサービスも利用できるので、スムーズに移動できるのも魅力です。
長時間のフライトを少しでも快適に過ごしたい方には、エコノミーコンフォートがおすすめ!
羽田→ローマ プレミアムエコノミーの座席
シート
今回はローマまでプレミアムエコノミークラスに搭乗。シート配列は2-4-2で、エコノミークラスと比べると足元にかなり余裕があり、フットレスト付きで長時間のフライトも快適に過ごせました。
電子機器の充電環境も整っており、モニター下にUSBタイプAが1つ、さらに足元には日本のプラグに対応したコンセントが2口設置されており、長時間スマートフォンを使用する方も安心です♪
機内Wi-Fiは30分間の無料プランがあるものの、通信速度が遅くメッセージの送信も難しいレベル。そのため、しっかり使いたい場合は有料プランを選択するのがおすすめです。
旅工房の公式キャラクター、タビイちゃんも♪
搭乗後はウェルカムドリンクのサービスがあり、スパークリングワインやソフトドリンクから選べました。
お酒好きなので迷わずスパークリングワインを注文♪
モニター
座席前には大きめの個人用モニターが備え付けられており、映画やドラマ、音楽などのエンターテイメントを楽しめます。
タッチパネル式の操作もスムーズで、日本語対応のコンテンツもしっかり用意されていたので、到着まで飽きることなく過ごせました。
ヘッドホン
エコノミークラスはイヤホンが配られますが、プレミアムエコノミーとビジネスクラスはヘッドホンを使用できます!
ヘッドホンなので、周りへの音漏れを気にせず映画に没頭できました。
ちなみに、今回行った南イタリアを舞台とする「007」も機内コンテンツで鑑賞できます!
到着前からイタリア気分を楽しめました♪
-
【羽田昼発/ITAエアウェイズ(東京-ローマ間直行便)】《立地抜群!観光に便利な3つ星ホテル指定》プレミアムエコノミーで行く♪ 太陽と歴史の街『ナポリ』5日間
羽田発
5日間
305,800~500,800円
-
【羽田昼発/ITAエアウェイズ(東京-ローマ間直行便)】《立地抜群!観光に便利な3つ星ホテル指定》プレミアムエコノミーで行く♪ 太陽と歴史の街『ナポリ』6日間
羽田発
6日間
314,800~500,800円
-
【羽田昼発/ITAエアウェイズ(東京-ローマ間直行便)】《立地抜群!観光に便利な3つ星ホテル指定》プレミアムエコノミーで行く♪ 永遠の都『ローマ』5日間
羽田発
5日間
323,800~509,800円
気になる機内食は?
羽田空港からローマまでは機内食が軽食も合わせて3回出ます。
内容はエコノミークラスと同じですが、プレミアムエコノミー限定でデザートにチョコレートケーキが付いてきます!
また、食器やカトラリーが陶器製で提供されるのもプレミアムエコノミーならではです。
1回目の機内食
離陸から約1時間後、メインの食事が提供されました。
メニューは 「イタリアン」 と 「和食」 の2種類から選択可能。
今回はイタリア気分を味わいたくて「イタリアン」をチョイス!ラザニアが出ました♪
チーズがほんのり溶けていて美味しい!
プレミアムエコノミー限定のチョコレートケーキはチョコの風味が濃厚で高級感たっぷり。
チョコレートケーキと、ワインの組み合わせは相性抜群なのでおすすめです!
また、驚いたのがサラダに入っているチキンの柔らかさ!パサつきがなく、しっかり下味も付いていて、バルサミコ酢の酸味とよくあう!
機内食とは思えないクオリティでした。
ちなみに和食メニューを選択するとこんな感じ♪
豚の角煮がメインでした!
2回目の機内食
2回目の機内食は離陸から約8時間後でした。
サンドイッチやスイートポテトタルト、クラッカーなどの軽食が出ました。
ちょうど小腹が空いてきたタイミングなので、重すぎず軽すぎないサンドイッチがすごく丁度よかったです◎
ちなみに、この機内食のタイミングはフライト中唯一アルコールが頼めないタイミングなのでご注意を!
3回目の機内食
3回目の機内食は着陸まで約1時間で軽食がでました。
写真右側のカルツォーネはピザ生地を包み焼きしたイタリアの名物。
中にはモッツァレラとベーコン、バジルソースが入っていて、到着前からイタリアづくしです!
ドリンク
機内食の際には、 白ワインや赤ワイン、またビールも注文可能で、アルコールを楽しみながら食事をすることができます。
ワインはもちろんイタリア産!機内でも本場の味を感じられるのが嬉しいポイント。
私はイタリアビールが気に入ったので、フライト中何回かオーダーしました♪
上空では、地上の約2倍酔いやすいという説もあるので、皆様も飲み過ぎには注意してください!
セルフサービスコーナー
フライト中、ギャレー(機内のキッチン)ではスナックとドリンクが用意されています。
こちらはフライト中飲み放題です!
ギャレー横ではCAさんとお客さんが談笑していたり、ストレッチしていたりと各々が15時間の空の旅を快適に過ごしていました♪
スナックはチーズ系のもの!軽くつまむのにぴったりで、濃厚な味わいが満足感◎
ローマ、フィウミチーノ空港乗り継ぎ
約15時間の長旅を経て、無事にローマに到着!
映画を3本ほど観ている間に、時間があっという間に過ぎました(笑)
乗り継ぎについては、空港内の標識が要所要所にありとても分かりやすいので、次のゲートを確認した後は、その標識に従って進めば迷うことはありませんでした!
ローマが目的地の方は「Uscita/Exit」へ、乗り継ぎの方は「Transiti/Connections」の案内に沿って行きます。
このように至る所に標識があるので、その通りに進んでいけば問題なしです!
手荷物検査もスムーズで、全く並ばずに通過できました。
飛行機を降りてから、次の便の搭乗時間まで、1時間20分ほどありましたが、時間にはかなり余裕がありました。
検査を抜けると、有名ブランドのお店が立ち並んでいるので、お買い物やカフェで一休みすることもできます!日本でも人気のVenchi(ヴェンキ)のチョコレートショップもありました!
しかし、3月以降はオンシーズンとなり混雑する可能性が高いので、ゆっくりしている時間はあまりないかもしれません。
念のため、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
ローマ空港で使用できるラウンジは復路でご紹介しているので、気になる方は復路をご確認ください♪
-
【羽田昼発/ITAエアウェイズ(東京-ローマ間直行便)】《立地抜群!観光に便利な3つ星ホテル指定》プレミアムエコノミーで行く♪ 永遠の都『ローマ』5日間
羽田発
5日間
323,800~509,800円
-
【羽田昼発/ITAエアウェイズ(東京-ローマ間直行便)】《ちょっと豪華に!快適な4つ星ホテル指定》プレミアムエコノミーで行く♪ 永遠の都『ローマ』5日間
羽田発
5日間
332,800~530,800円
-
【羽田昼発/ITAエアウェイズ(東京-ローマ間直行便)】《立地抜群!観光に便利な3つ星ホテル指定》プレミアムエコノミーで行く♪ 永遠の都『ローマ』7日間
羽田発
7日間
335,800~548,800円
ローマ→バーリ 国内線で移動!
シート
無事に乗り継ぎを終え、いよいよローマからバーリへ出発!
今回はエコノミークラスで向かいます。
シートの配列は3-3、プレミアムエコノミーと比べると少しコンパクトなシートですが、フライト時間が1時間と短いので、全く気になりませんでした。
コンセントはないのでご注意ください。
アルコール類はありませんが、離陸から約30分後にドリンクサービスが提供されます。
復路│バーリ→ローマ→羽田
【復路】バーリ空港でチェックイン
帰りのフライトはビジネスクラスで、バーリからローマ経由で羽田に向かいます。
バーリ空港でのチェックインはビジネスクラス用のプライオリティレーンがあるので、かなりスムーズ!
私が行った時はエコノミークラスのレーンも特に混んではいなかったですが、今回イタリアに行ったのは2月上旬だったので、バーリはオフシーズン。
3月~10月は混み合う可能性があるのでなるべくお早めの行動をおすすめします!
バーリ→ローマ ビジネスの座席
シート
バーリからローマまでの国内線ビジネスクラスの座席はエコノミークラスと同じタイプ!
ビジネスクラスは優先搭乗、優先降機ができるのがエコノミーと違う部分です。
ローマ、フィウミチーノ空港乗り継ぎ
帰りのフライトも、ローマでの乗り継ぎです!
往路と同じく標識通り進めばばっちり◎
空港の至る所にターミナルマップと出発ゲートが書かれている液晶モニターがあるので、乗り継ぎも迷わず進めます。
ローマ・フィウミチーノ空港の国際線エリアには、有名ブランドのショップやお土産屋さんがたくさん!
パスタ・オリーブオイルなどの食品系お土産を扱うお店もあり、イタリア旅行の最後にお土産を買い足すこともできます。
ローマ空港ビジネスラウンジ
ラウンジ内の設備は?
ビジネスクラスの乗客や上級会員向けに提供されているITAエアウェイズの国際線ラウンジ!
ローマ・フィウミチーノ空港にあるITAエアウェイズのラウンジは、ターミナル1にある「HANGER LOUNGE」とターミナル3にある「PIAZZA DI SPAGNA」の2つ。
「HANGER LOUNGE」は基本的にシェンゲン圏内路線を利用する方に向けたラウンジなので、羽田行きの飛行機に乗る人はターミナル3にある「PIAZZA DI SPAGNA」を利用できます!
また、「PIAZZA DI SPAGNA」はエコノミークラス、プレミアムエコノミークラスでも有料で使用することができます。
料金は事前購入で49€、カウンターでの購入が59€なので、もし利用されたい方は事前購入がおすすめ。
ラウンジ内は広々としていて、落ち着いた雰囲気!
200席以上の快適なアームチェアやソファ席、個別の席が設置されており、専用のフリーWi-Fiや世界中の7,000紙以上の新聞と雑誌を閲覧できるデジタルニューススタンドで静かな環境でリラックスして過ごすことができますよ♪
Volare(ITAエアウェイズのマイレージプログラム)のエグゼクティブ会員は無料でVIPルームも利用できるとのこと!
また、シャワールームも完備されているので、長時間のフライト前にさっぱりしたい方には嬉しいサービスです。
ラウンジのお食事やドリンク
ラウンジでは、軽食や飲み物が豊富に提供されています。
イタリアらしいパスタやピザ、チーズなどが用意されていて、定期的に焼き立て出来立てが補充されていました。
もちろん、アルコール類も充実♪
バーカウンターでは好きなカクテルを頼めたり、赤、白、スパークリングワイン、ビールをゆっくり楽しむことができます。
ローマ→羽田 ビジネスクラスの座席
快適なフルフラットシート
ITAエアウェイズのビジネスクラスの魅力の1つは、なんといっても本革を使用したフルフラットの半個室シート!
このシートを手がけたのは、イタリア生まれの天才デザイナー ワルター・デ・シルヴァ。
シンプルかつエレガントなデザインで、包み込まれるような心地よい空間が特徴です。
座席は 180度リクライニングが可能で、足元までしっかりとシートがあるため、12時間のフライトでも快適です!
むしろ「もっと乗っていたい!」と思わせるほどの居心地の良さでした。
座席配列は 1-2-1 の並びになっているため、どの席からも通路へ直接アクセスが可能。
ギャレーやトイレへも気兼ねなく移動できます。
また、中央の2席は「ハネムーンシート」と呼ばれ、仕切りの調整ができる仕様になっています。
カップルやご夫婦での旅行に特におすすめです!
ウェルカムドリンクは、イタリア産のワインからビールやソフトドリンクが選べました!
モニター
機内エンターテイメントも充実!
シート前方には 17インチの大型液晶スクリーンが設置されており、映画やドラマ、音楽など多彩なコンテンツを楽しむことができます。大画面ならではの迫力で、長時間のフライトでも退屈することなく過ごせました。
操作は直接タッチパネルでも可能ですが、座席が広く画面まで手が届かない…という贅沢な悩みも(笑)。
そのため、基本的には座席横に設置されたスマホ型リモコンを使用しました。
直感的に操作できるので、とても便利でした!
高級アメニティ
こちらもビジネスクラスの魅力の一つ、ポーチに入った豊富なアメニティ。
フィレンツェで生まれた「MARVIS」の歯磨き粉をはじめとするデンタルケアセットや、ITAエアウェイズオリジナルのアイマスク、耳栓、ソックス、イタリアを中心に展開する高級スパブランド「QC Terme」のロゴが入ったウェルネスキットが入っています!
ウェルネスキットの中にはフェイスクリーム、保湿ボディクリーム、ハンドクリーム、消毒ジェル、シャンプー、シャワージェルが入っていました!
気になる機内食
1回目の機内食
機内1食目は離陸から1時間後に提供されました。
食事前にフードとワインリストのメニューが配られ、そこからコースをオーダーするスタイル♪
飲み物はお代わり自由!
食事に合わせてスパークリング、白、赤をオーダーできるのでさらに食事を楽しめます!
前菜:ジロール茸のムース、パルミジャーノ・レッジャーノ風味
パスタ:バッカラのラヴィオリ、黒キャベツのクリーミーソース
メイン:牛ミスジのアルネイス風味
お肉がほろほろで絶品♪歯がいらないのでは?というほどのやわらかさでした!
機内食で1番のお気に入りです!
食後の逸品:イタリアンチーズの盛り合わせ
洗練されたサービスとこだわり抜かれた料理の数々は、「本当にここは雲の上?」と思うほどのクオリティ。
シートに座りながら、贅沢な食事を楽しめるのはビジネスクラスならではの特権です!!
2回目の機内食
離陸から約6時間後、2回目の機内食の軽食が提供されました。
フルフラットシートを活用してぐっすり眠っていましたが、美味しそうな香りにつられて自然と目が覚めました!
内容は、ベジタリアンサンドイッチ2つとソフトドリンク。
ラウンジではパスタ、機内1食目はフルコースをいただいていたので、このくらいの軽めの食事がちょうどよかったです!
3回目の機内食
機内食最後の3回目は着陸1時間前(日本時間の9時頃)に朝食が提供されました。
メニューはソーセージ&玉子焼き、パンとフルーツの盛り合わせ!
アプリコットのジャムが持って帰りたいと思うほどおいしかったです!
ドリンク
ビジネスクラスではイタリアのワインが豊富に取り揃えられていて、機内で何を飲むかも楽しみの1つ♪
イタリアらしい選び抜かれた品々が提供されていて、飲むたびにイタリアの味を感じられました。
ITAエアウェイズのビジネスクラスでは、機内での時間すらイタリア旅行の一部!
イタリアの風味を感じる食事やドリンク、快適なシートで過ごす贅沢なひとときが、旅の締めくくりまで楽しませてくれます。
次回のイタリア旅行では、ぜひITAエアウェイズで空から始まる特別な旅を体験してみてください♪
- 旅工房ヨーロッパセクション
- 旅工房のヨーロッパ担当トラベル・コンシェルジュが、ヨーロッパの最新情報をご紹介します!
AREA
地域
-
アジア
-
インド洋
-
カリブ海
-
クルーズ
-
ハワイ
-
ミクロネシア
-
ヨーロッパ
-
世界共通
-
中南米
-
中近東
-
北アメリカ
-
南太平洋・オセアニア
-
国内