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ヴィエンチャン旅行・ツアー
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7~8時間時間
ベストシーズン:11~2月
7~8時間
旅情を誘うのどかな街、ヴィエンチャン。メコン川沿いに広がるラオスの首都で、古き良きアジアの雰囲気を今に残しています。ラーンサーン王朝時代の仏教建築とフランス植民地時代の西欧建築が混在する街に、慎ましく暮らすヴィエンチャンの人々が、旅行者を優しく出迎えてくれることでしょう。 ヴィエンチャン旅行の醍醐味は、時間を気にせず、ただひたすらに街の雰囲気を味わえること。自転車を借りて寺院めぐりをしたり、トゥクトゥクに乗って地元のマーケットを訪れたりと、街散策をしながらローカルな魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。黄金に輝く塔がそびえる「タート・ルアン」、鮮やかなデザインで旅行者の目を楽しませてくれる「ラオス織物店」、地元民やツアー客で賑わうラオス最大級の市場「タラート・サオ」などは、ヴィエンチャンツアーの中でも人気のスポット。また、伝統的なラオス舞踏を見ながら食事を楽しめるレストランもおすすめです。最近は、可愛らしいブティックホテルも数多く作られており、ヴィエンチャンの穏やかな雰囲気を感じながらおしゃれに滞在を楽しむことができます。
ラオスのシンボルとして国章にも描かれているタート・ルアンはその由来に諸説ある仏塔ですが、古くから存在していたものが19世紀の侵略で破壊され、その後再建して現在の姿となっています。毎年11月にはおよそ30万人もの人で賑わう仏教行事が行われ、多くの旅行者が訪れるため周辺も大変活気づきます。
パリの凱旋門を参考にして造られたという、フランス統治時代の面影が残るヴィエンチャンのシンボル的存在。資金難により完全に工事が終了せず、「未完の門」として有名となっています。旅行者が訪れるには少し足を伸ばすことになりますが、門上部から一望するヴィエンチャン市内の景色は訪れる価値ありです。
ヴィエンチャン市内から少し離れたメコン川のほとりにあり、それほど広い公園ではありませんが園内に並ぶ像の数とその独創的なビジュアルは旅行者たちを圧倒します。仏や人を模したものを中心に、多様な像が地獄・地上・天国というエリアに分けられ、園内全体が独特の世界観に覆われているようです。
ラオスとタイの国境沿いを流れ、東南アジアを代表する大河です。東南アジアらしい風景を織りなす姿は観光客に大人気です。そしてなによりヴィエンチャンからはメコン川越しに美しい夕陽を眺めることができます。この幻想的な景色を観るためだけでもヴィエンチャンに足を運ぶ価値があります。
建立当時の様式を保つヴィエンチャン最古の寺院。ヴィエンチャンには多くの寺院やそれに類する建造物が存在しますが、その多くは度重なる戦火を受けて再建されてきています。だからこそ建立当時の原型を留めるワット・シーサケートは歴史的価値が高く、様式を変えずに姿を保っている寺院としてはヴィエンチャンに残される中でも最古の寺院です。
セータティラート王家の寺院として建立された博物館。僧侶のいない保護寺院として残されており、ツアーでは旅行客向けの博物館として紹介されるのが一般的です。静かで落ち着いた雰囲気の中、細密なレリーフの施された本堂や所蔵品の数々をじっくり観察してみてはいかがでしょうか。
ラオス最大級のマーケットで日用品からお土産まで何でも揃う人気スポット。建物は大きく分けて3つあり、フードコートが入ったエリアもあるので食事を満喫することもできます。「タラート・サオ」はラオス語で「朝一」という意味ですが、現在は夕方までオープンしていますのでご安心ください。
「タートルアン」や「パトゥーサイ」など主要な観光地は見どころがたくさん。街をぶらぶら歩くのもおすすめです。
ナムソン川でアクティビティを満喫!バンビエンは、国道沿いの小さな町でしたが、近年、欧米人のバックパッカーに注目され始め、急速に観光地化が進んでいます。
主な見どころとして、岩壁をくり抜くように形成された洞窟やエメラルド色の池などとにかく自然を満喫。この機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
ラオスの料理は、山の幸ともいえる新鮮な野菜をふんだんに使ったヘルシーな料理が多く、味付けも日本人の好みにとても合います。なんといっても価格が安い!
ラオス最大級のマーケットとして知られる人気スポット。ここでは値切るのも楽しみの一つ。お店の人と上手く交渉できれば、さらに楽しいショッピングなります。