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プノンペン旅行・ツアー
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プノンペンは、カンボジアの首都であり行政・文化・経済の中心となる都市。ショッピングセンターや高級ホテル、リゾートホテルの開発が進み、近年旅行者が増え続けています。プノンペンからアンコール遺跡群の観光拠点であるシェムリアップまで空路で1時間弱とアクセスしやすく、近代化の進むプノンペンとシェムリアップの2都市を訪れるツアー客も増えています。プノンペン旅行で外せない観光スポットは、黄金色の宮殿と床が銀のタイルで敷き詰められた「シルバーパゴラ」が有名な王宮や、大きな白い塔と内装が色鮮やかな仏教寺院の「ワットプノン」で、どちらも市内中心部に位置しています。また、プノンペンの市内でリーズナブルにカンボジア料理を味わうグルメツアーもおすすめです。かつてフランス植民地だったカンボジアはパン食文化が栄え、なかでも肉のパテを挟んだバゲットサンド「ヌムパンサチ」は日本人の旅行者の口にも合う味です。プノンペンはそれほど広くなく、観光スポットや飲食・商業施設も中心部に集中しているので、手軽に効率良くプノンペン旅行をお楽しみください。
豪華絢爛な王立寺院「シルバーパゴタ」。王宮に隣接する王室の菩提寺として約100年前に建立されたシルバーパゴタは、その床に5,000枚以上もの銀のタイルが敷き詰められていることから、銀の寺という意味の名が付けらました。ダイヤや宝石が散りばめられた仏体やエメラルドの仏像が納められていますが、写真撮影はNGですのでご注意を。
丘の上に建つワットプノンは、カンボジアの首都であるプノンペンを代表する寺院であり、ツアーでも定番のスポットです。見事な彫刻が施されたレリーフや仏陀の一生を描いた壁画など、神秘的な雰囲気が漂います。また、本堂の背後には大きなストゥーパもあり、こちらも見どころのひとつです。
ポルポト時代の処刑場跡地「キリングフィールド」。カンボジアがポルポト政権下にあった時代に行われた大量虐殺はあまりにも有名なエピソードですが、プノンペン郊外の村にあるキリングフィールドは現在観光やツアー客向けに整備され、毎年多くの旅行者を迎えています。カンボジアの歴史を知る上では欠かせないスポットです。
大虐殺が行われた収容所を保存展示する「トゥールスレン博物館」。本当の意味でカンボジアの歴史を知るためには、やはりポルポト時代の悲劇を伝える施設や慰霊塔は立ち寄りたいポイントです。現在トゥールスレン博物館となっている建造物はもともと高校の校舎でしたが、ポルポト政権下ではS21と称され、収容施設として使われました。
クメール芸術の遺跡が眠る「国立博物館」。王宮のほど近くに位置する国立博物館には、アンコールワットやアンコールトム、その周辺の遺跡から発掘された遺跡が年代順に展示され、旅行者にもわかりやすく公開されています。ガラスケースに入っていない遺跡も多く、様々な遺跡を間近で見ることができるため、とても貴重な経験ができます。
首都プノンペンの中心的商業施設「セントラルマーケット」。旅行者向けの飲食店やお土産物、宝飾品から衣料品、食料品をはじめとする地元住人の生活必需品までなんでも揃う大型商業施設セントラルマーケットは、その名の通りプノンペンの中心です。レストランでは庶民的な価格で美味しい食事ができることで好評です。
天と繋がる黄金色の宮殿「王宮」。プノンペン・トンレサップ川沿いに建つ王宮は、現国王の住居であると同時に、載冠式や王室行事といった公務も執り行われる場です。宮内にツアー客などの民間人が立ち入ることはできませんが、王宮外からも天と繋がるという即位殿の三角窓や、59mにも及ぶ象徴的な尖塔などが見られます。
街の中心に位置するプノンペンの一大観光スポット!これを見ずには帰国できません。
プノンペンの台所「セントラルマーケット」なら食事もお土産探しも簡単に解決します!
郊外の「キリング・フィールド」でカンボジアの歴史を学びましょう。平和を見つめ直す良い機会です。
プノンペンはカンボジア有数の食の都!高級レストランからローカル料理まで幅広く揃っています。
プノンペンにはスパ施設併設のホテルがたくさんあります。最後は街の喧騒を忘れてリラクゼーションの世界へ。