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コモド島旅行・ツアー
コモド島やその周辺エリアはユネスコの世界自然遺産に登録されており、 インドネシアの新しい観光地として大注目のエリアです。 バリ島から国内線で約90分で、日帰り観光も可能です。 コモドエリアへぜひ足をのばしてみませんか? バリ島との周遊ツアーも多数ご用意しております!アレンジなどお気軽にご相談ください。
コモド島やその周辺エリアはユネスコの世界自然遺産に登録されており、 インドネシアの新しい観光地として大注目のエリアです。 バリ島から国内線で約90分で、日帰り観光も可能です。 コモドエリアへぜひ足をのばしてみませんか? バリ島との周遊ツアーも多数ご用意しております!アレンジなどお気軽にご相談ください。
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コモド島旅行へ行く前に…
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Aさん / 61歳
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1時間
ベストシーズン:5月~10月
7時間~
バリ島から飛行機で約1時間30分の距離にあるフローレス島のラブハン・バジョは、コモドエリア観光の玄関口。生きた恐竜ともいわれる野生の大トカゲ「コモドドラゴン」の生息地として知られるコモド島やリンチャ島は、ラブハン・バジョからスピードボートで約1時間の距離です。移動にとても時間がかかるイメージがありますが、実はバリ島からは国内線で約90分。隣のジャワ島にあるジョグジャカルタの「ボロブドゥール」と同じく、日帰り観光も可能です。コモド島やその周辺エリアがユネスコの世界自然遺産に登録されたこともあり、インドネシアの新しい観光地として大注目のエリアです。赤いサンゴが砕けて白砂と混ざって出来た世界でも珍しいピンク色の砂のピンクビーチや、絶景ポイントへのトレッキング、ダイビングなど、観光ポイントも盛りだくさん!2018年9月にはホテル「アヤナ コモド」もオープンし、より一層身近になったコモドエリアへぜひ足をのばしてみませんか?
フローレス島からスピードボートでコモド島は約1時間、リンチャ島は約40分。両島は野生のコモドドラゴンが生息する島として知られています。 コモド島はリンチャ島の約2倍近い面積で、大型のコモドドラゴンが多く生息しており、標高735mの険しい山々もあるので「恐竜島」を彷彿とさせる景色。 一方、リンチャ島は島の面積に対してコモドドラゴンの生息数が多いことから、遭遇率が高いと言われています。ドラゴンの餌となる水牛やユーモラスなカニ食い猿が多く生息しており、丘の上からは荒々しい山々と青い海の絶景も楽しめます。
コモド国立公園の一部として世界遺産に登録されているパダール島は、知る人の少ない穴場スポット。桟橋からは日陰が全くない階段を300段以上登っていきます。30分程のトレッキングですが、途中からは舗装されていない岩山を登っていきますので、日焼け止め対策とスニーカー着用がマスト。絶景ポイントからの景色は、暑い中登ってきた疲れが一瞬にして吹き飛ぶほどの息を飲む美しさ。2つの色の違うビーチと白砂の海岸線が広がるビーチの、3つの入り江からなる絶景をお楽しみください。
コモド島にあるピンクビーチは、ゆっくりと長い年月をかけて砕けた赤いサンゴと白砂がまじりあって出来た世界でも珍しい自然のビーチです。海岸線に沿って見える柔らかいピンク色のビーチは青い空と、透明度の高い海とのコントラストがとても絵になります。水面下にはサンゴやそこに集まる色とりどりの熱帯魚が観察できますので、少なくとも1時間は時間を確保したいポイントです。
オープンテラスに席をとり、海の景色や心地よい風を楽しみながら、朝食をお楽しみください。
ラブハン・バジョに来たからには、外せないコモドドラゴン。迫力満点の野生のコモドドラゴンに会い行こう!
フォトジェニックなピンクビーチでは写真を撮ったり、素潜りでも十分海の中の世界が観察できる透明度の高い海を満喫。
午後の遅い時間は、ホテルのビーチやプールサイドのデッキでのんびりと。
アクティビティを満喫した1日の終わりは、時間によって変わる空の色をゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。